『Daitoのファンサイト』
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【新商品プレゼント】NON PUFFY アイセラム ~目元のスペシャルケア~ ぶっちゃけていいですか。たまに目のアップ画像とか載せてて「あれ?」と思わてる方もいらっしゃると思います。まぶたに不自然な線があることです。はい、そうなんです。わたしは6年くらい前に「全石灰術」と呼ばれる二重整形を受けました。このとき看護師のかたに「半永久に取れないんですか?ということは取れる事例があるのですか?」と、聞きました。その看護師さまは「激ヤセ激太りで20キロくらいあると全切開の切り口でも二重にならなくなることが希にあります」とおっしゃいました。まさか、そんなことわたしには...と思っていましたが。二重切開を決めた当時。わたしは「嘔吐するタイプの拒食症」でした。嘔吐すると顔を下に向けて吐いてる時間が多いので唾液腺が炎症し丸顔になります。顔にも水分が集まるのでまぶたは切開したダウンタイムがずっと続くかのようにぽってりしたままです。二重切開から半年。嘔吐では気持ちが足りず完全無食を極めて15キロ減り28キロという命の瀬戸際に到達しました。体というのは不思議で飢えから逃れようと「必死に食べろ!」と脳が体を強制的に動かすかのよにその後、減りすぎてしまった体重を取り戻そうという体の正常な働きによりまた18キロくらい太りました。そして、その状態を半年くらいキープしましたがそこに、なんと妊娠。16キロ増加しました。お医者様いわく過食スイッチの入っているまま妊娠してしまったので蓄える機能がものすごく働き食べている量よりも増えたんだろうと。この一連のわたしの体重の流れが「二重切開が取れてしまうレアパターン」に当てはまってしまったのかわたしの二重全切開は1年を持たずに奥二重に戻ってしまいました。奥二重の上に変な線があるのがわかりますか?これが、わたしの「全切開」でついた傷跡。しかもその線では二重になりません。たまーに調子がいいと片目だけぱっちりした整形ラインに二重があることがありますが年間で1回くらいです。悲しいね。だから!わたしは!
恵梨 2018-10-07 03:59:08 提供:株式会社ダイト
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