『肉の匠 美健ごちそう倶楽部ファンサイト』
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夜は、アメリカ土産のパルミジャーノ・レッジャーノを、贅沢に摩り下ろし、久々のカルボナーラに。
今回の具材は、非常にシンプルに、冷蔵庫に残っていた秋畜さんの特上自家製ベーコンと、舞茸のみ。
仕上げに、ブラックペッパーを掛け、アーク牧場さんの昔たまごの温泉たまごをトッピングし、無事完成。
付け合わせは、ゆきのパン屋さんのカンパーニュ@300円と、食パン@230円(半斤)の残りの一部に、
レタスと、プチトマトと、日高昆布の細切りと、たけのこゆばと、米国産のサンフラワーシードのサラダ。
カルボナーラは、パルミジャーノ・レッジャーノと、奥久慈地玉子の非常に濃厚な旨みと、自然な甘みに、
カリカリになるまでじっくりと炙った特上自家製ベーコンと、昔たまごの温泉たまごのコクが加わり、グー。
トーストしたゆきのパン屋さんのカンパーニュと、食パンも、食感サクサクながら、甘味もあり、うまうま。
個人的には、そのまま頂き、もっちもちと、ふんわりとした食感を兼ね備えていた初日の方が、好みか。
ザ・プレミアム・モルツぐびぐび、何時もの明治屋さんの白箱ワインを、引き続き、ごくごく、がぶがぶ。
しかし、明日も、9時前後から雨という、相変わらず、嫌がらせの様な天気予報どすなぁzzz。。。
のぶ 2012-03-30 17:10:51 提供:大蓉商会
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美健ごちそう倶楽部では、食を扱う仕事をしながらも食べることが大好きで、特に肉料理に目が無い店長の小松が、自身の経験から食材や製法に一切の妥協を許さず、私自信が本当に食べたい物、私の家族にも食べさせたい物、そして本当に皆様にお勧めしたい物をご提供させて頂いております。
食に携わっていく過程で、長年の仕事の中で「おいしい」だけではダメなことも学びました。
"医食同源"や"食育"などの言葉が表わすように、食することで"美容と健康"にも繋がらねばと考えております。
使う食材や製法を選ぶことも当然ですが、「ごちそう」を楽しんでもらうことで、心の中からも美しく健康であって頂きたいとの願いを込めながら、美味しいと言う幸せをお客様の食卓へお届け致します。