『フランス王家が愛した美食のブランド、ダロワイヨ』
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流行のマカロン♪ 小さい頃から馴染みのある神戸の洋菓子モロゾフのクッキーにある マカロンを私は「マカロン」だと思い込んでいた。 しかし、これは本来のマカロンをモロゾフなりに改良したマカロンなんだそうだ。 そして、初めてとろけるようなマカロンに出会ったのは 他人のいただきものをおすそ分けしてもらった。 6個入りだったので幸運の6人に選ばれたのだ。 それは ホテル西洋銀座の「銀座マカロン」 卵白、アーモンドプードル、紛糖といったシンプルな材料で 着色料を使用していない自然派。 すっと溶けてなくなるマカロンの生地に挟んである ラム酒の利いたレーズンとバタークリームが濃厚で これがマカロンなんだと実感したな。 さて、今回は 食における『オートクチュール』的な発想で ひとりひとりのお客様に合ったオーダーメイドのサービス精神と ダイナミックかつ柔軟性がありサービス・商品の質の高さを大切にする 『ダロワイヨ』さんのマカロンのご紹介! そもそも、マカロンの歴史は古く、16世紀にフランス国王アンリ2世に嫁いだ イタリアのカトリーヌ.ドゥ.メディシスがフランス全土に伝えたされている。 語源はイタリア語のマカローネ。 ダロワイヨさんのマカロンは、エレガントで魅惑の味わいがあり 外側はカリッとしていて中が柔らかく、香り高く、とろけるような中身のマカロン。 パート.ダマンド(マジパン)の軽さは、他では真似できない柔らかさや風味を与えるだって。 この軽さの表現には優れた技術が必要で、1832年からパリの美食家を満足させてきた ダロワイヨさんだからこそ生まれたってことだね。 ブライダルの引き菓子にも大人気なカラフルな6色のマカロン シトロン・ショコラ・フランボワーズ・カフェ・テヴェール・ヴァニーユ うっとりするような宝石箱のような色彩。 食べるのもったいない気がするけれど、是非味わってみたいので モニター応募に参戦させていだだこう。 【ダロワイヨ】フランス王家が愛した美食★自慢のマカロン試食モニター大募集♪ ←参加中
つくねちゃん 2010-04-17 12:24:40 提供:株式会社ダロワイヨジャポン
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ダロワイヨの歴史は非常に古く、ルイ王朝時代に遡ります。
1700年ヴェルサイユ宮殿で、ルイ14世のお抱えパン職人として仕えていたシャルル.ダロワイヨが始まりです。
以来、ダロワイヨ家はフランス王家代々の食膳係として、王家とともに歴史を刻み
1802年、料理のシェフであるジャンバティスト.ダロワイヨにより創業に至ります。
その後美食作りを追及し続けたダロワイヨ家は、フランス食文化に名を残すグルメの名店として204年余りを経過、今日も高い評価を得ています。
又、ダロワイヨは、フランスの独創的な高級品ブランドの企業から構成される『コルベール委員会』の会員であり、フランスの国家的食文化遺産の一部として評価され、創造性と卓越、そして感動という使命を帯びています。
会員にはバカラ、シャネル、エルメス、ルイヴィトン、レミーマルタン等、フランス全土で文化遺産を継承する67社が選出されています。
日本では27年前から自由が丘出店を手はじめに、銀座など合計12店舗を㈱ダロワイヨジャポンが運営しております。
今や日本でも超人気スイーツとなった『マカロン』はダロワイヨが日本で初めて、20年以上も前から販売して来たものですが、そのほかダロワイヨが元祖となった『オペラケーキ』、そしてケータリングサービスのレセプションなどダロワイヨならではの美味しさで、グルメファンをうならせています。