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わたしは、新婚旅行で半月以上のヨーロッパ周遊をしているのに、マカロンを
知らず、食べ損ねてしまいました。エッフェル塔の見えるカフェでお茶したりは
したのに、残念なことをしたなあと思います。
今は結婚式の引き出物などでも利用されることあるそうですが、実はまだ食べた
ことありません。今はフランスに行かねどもネットで購入できる時代になったようです。



新婚旅行の２年後に生まれた長男は中学生になりました。
ベルサイユ宮殿やらエッフェル塔をバックにして撮った写真をながめたり、
おいしいコーヒーとマカロンでもいただいて、たまには【あの瞬間】に戻って
みるのも悪くないかなあ、と思います。



新しい抹茶味。フランスと日本の味のコラボが気になります。
マカロン自体、初体験なのでどんな感じなのか勝手に想像してるだけですが、
おいしいマロン風味とか、サクラ色したものとか…どうなんでしょうね。
まずは、ダロワイヨオリジナルマカロンを味わってみたいです♪






　
ダロワイヨオリジナルマカロンの詰合せ(6ヶ)

伝統的な製法はそのままに、外側はカリッと、中はやわらかいクリームで仕上げました。
カラフルな6色のマカロンは、ブライダルの引き菓子にも大人気です。

内容：シトロン・ショコラ・フランボワーズ・カフェ・テヴェール・ヴァニーユ / 各1ヶ
価格：1,365 円（税込）

▼詳細はコチラ
http://item.rakuten.co.jp/dalloyau/961021/



独自のノウハウと哲学

ダロワイヨはダイナミックかつ柔軟性があることと、サービス・商品の質の高さを大切にし、
これらが、ダロワイヨの発展を支えてきました。
一人一人のお客様のご要望を、ダロワイヨがプロの手によってご要望以上のものとしてご提供する、
いわば、食における『オートクチュール』的な発想です。
個人のバースデーケーキから1000人規模のパーティーまでお受けいたします。
このようなお客様に合ったオーダーメイドのサービス精神は、ダロワイヨのすべての領域で大切にされています。



ダロワイヨのマカロン

マカロンの歴史は古く、16世紀にフランス国王アンリ2世に嫁いだ
イタリアのカトリーヌ.ドゥ.メディシスがフランス全土に伝えました。
語源はイタリア語のマカローネです。
ダロワイヨのマカロンは、エレガントで魅惑の味わい、
外側はカリッとしていて中が柔らかく、香り高く、とろけるような中身のマカロン。
この味わいのマカロンダロワイヨのオリジナル商品です。
ダロワイヨのマカロンに他では真似できない柔らかさや風味を与える為に不可欠なのが、パート.ダマンド（マジパン）の軽さです。
この軽さの表現には優れた技術が必要です。
すぐれた技術を生かし、ダロワイヨは1832年から
ずっと、パリの美食家を満足させてきました。



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こぶたまま 　 2010-04-15 12:58:16 提供：株式会社ダロワイヨジャポン