『フランス王家が愛した美食のブランド、ダロワイヨ』
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nanamamaが最初にマカロンに出会ったのはいつのことなんだろう。
最初こんなに小さいのに何でこんなに高いの?となかなか購入心が芽生えなかったマカロン、いつもケーキ店のショーケースに並んでいる姿を見ているだけの日々を送っていたnanamamaが最初に口にしたのはお友達の家に遊びに行った時にお茶菓子に出してもらった時でした。
一口で食べてしまいそうな程小さいマカロンを手で割ろうとしたらあまりの柔らかさに表面が崩れてしまいあわてて口の中へ。
何この食感!!
凄くもっちりしていてクリームもはさまっていることに驚き。この瞬間マカロンの虜に。
その後家族にも是非食べさせてあげたいとケーキ店に行きマカロンを購入してまずはnanagon(娘)に食べさせるとnanagonも虜に、最後にnanapapa(主人)には最初に「一口で食べないでね」と念を押してから食べさせるとやはりこの食感に驚き。
家族みんなではまってしまったのです。
そんなマカロンをモニタープレゼントしてくださる企画をいつもお世話になっているモニプラさんの企画内で見つけちゃいました
さてどんな企画かと言いますとダロワイヨオンラインショッピングさんの「マリアージュマカロン(マカロン5ヶ詰)」をモニターできるのです。
これ本当に美味しそう♪是非食べてみたい!!
ところでずっとずっとマカロンで疑問に思っていたことがあるのですが、「なぜマカロンってあんなに小さいのでしょう」、あんなに美味しいのだからもっと大きいのを食べてみたいけれどどこのお店を見てもみんな一口大の大きさばかりなんです。マカロン法とかで大きさが決められているのかしら・・・。それとも美味しいものはもう少しと思うところでやめた方がいいという考えなのかな?
nanamamaが今まで食べたマカロンで一番美味しいと思ったのは韓国の新羅ホテルのコーヒー味のマカロンなので、ダロワイヨさんのマカロンがその上をいくのか是非食べてみたいです。
nanamama 2010-03-02 00:00:00 提供:株式会社ダロワイヨジャポン
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ダロワイヨの歴史は非常に古く、ルイ王朝時代に遡ります。
1700年ヴェルサイユ宮殿で、ルイ14世のお抱えパン職人として仕えていたシャルル.ダロワイヨが始まりです。
以来、ダロワイヨ家はフランス王家代々の食膳係として、王家とともに歴史を刻み
1802年、料理のシェフであるジャンバティスト.ダロワイヨにより創業に至ります。
その後美食作りを追及し続けたダロワイヨ家は、フランス食文化に名を残すグルメの名店として204年余りを経過、今日も高い評価を得ています。
又、ダロワイヨは、フランスの独創的な高級品ブランドの企業から構成される『コルベール委員会』の会員であり、フランスの国家的食文化遺産の一部として評価され、創造性と卓越、そして感動という使命を帯びています。
会員にはバカラ、シャネル、エルメス、ルイヴィトン、レミーマルタン等、フランス全土で文化遺産を継承する67社が選出されています。
日本では27年前から自由が丘出店を手はじめに、銀座など合計12店舗を㈱ダロワイヨジャポンが運営しております。
今や日本でも超人気スイーツとなった『マカロン』はダロワイヨが日本で初めて、20年以上も前から販売して来たものですが、そのほかダロワイヨが元祖となった『オペラケーキ』、そしてケータリングサービスのレセプションなどダロワイヨならではの美味しさで、グルメファンをうならせています。