『フランス王家が愛した美食のブランド、ダロワイヨ』
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バウムクーヘンのプレゼントです。
手間隙かかるらしいですね、作るのに。
私はお菓子全般作るのが苦手なので、どのようにしたら出来るのか想像もつきません。
さて、応募テーマが あなたがスイーツを一緒に食べたい方、贈りたい方はだれですか?
なんですね。
私は甘いモノって幸せの象徴じゃないか、と想うほど最近甘いモノが大好きです。
以前は全く!!食べなかったのに、妊娠後から出産し1年経過した今でも甘いモノに目がありません。
何故だろう?舌が変わったのか??
それで想った事なんですがね、甘いモノって幸せになれるなぁ・・・と実感したんです。
以前はお腹すいた時の間食はお握り、とか我慢する、だったんですよ。笑
もともと食に欲が全くなくて、美味しい、不味いは判っても、じゃあ○○までランチ行こう!なんて
私には有り得ない話。
栄養摂れれば良いさ、クチから食べれば一緒でしょ?みたいな。
それが・・・何故でしょうね?子供が出来ると、今までの自分じゃ考えられないほど食に欲が湧いて湧いて。笑
今じゃ餓鬼道に堕ちたのか?と想うほどの食欲に戸惑いを覚える毎日。
身体に良いもの、美味しいものを身体が食べたがってるのが、やっと解ったんです。
あぁ、白米が美味しい、お味噌汁も、食後のデザートなんて幸せそのものじゃないか。
と日々感謝感謝の毎日。
甘いモノを食べるときは、血糖値を挙げる為だった昔の私が嘘のよう。
御飯は身体の元気、甘いモノは心の元気をくれるんだなぁ、としみじみ想います。
それに気付かせてくれた娘と、それに気付かず過ごした昔の私と、一緒にバウムクーヘン食べたいですね。
昔の私と一緒に、は非現実的ですが、あの時美味しいモノをちゃんと戴いてたら
もっと早く色々気付けたんじゃないかなぁ。と想うのです。
ダロワイヨ バウムクーヘン
あ。 2010-10-16 00:00:00 提供:株式会社ダロワイヨジャポン
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ダロワイヨの歴史は非常に古く、ルイ王朝時代に遡ります。
1700年ヴェルサイユ宮殿で、ルイ14世のお抱えパン職人として仕えていたシャルル.ダロワイヨが始まりです。
以来、ダロワイヨ家はフランス王家代々の食膳係として、王家とともに歴史を刻み
1802年、料理のシェフであるジャンバティスト.ダロワイヨにより創業に至ります。
その後美食作りを追及し続けたダロワイヨ家は、フランス食文化に名を残すグルメの名店として204年余りを経過、今日も高い評価を得ています。
又、ダロワイヨは、フランスの独創的な高級品ブランドの企業から構成される『コルベール委員会』の会員であり、フランスの国家的食文化遺産の一部として評価され、創造性と卓越、そして感動という使命を帯びています。
会員にはバカラ、シャネル、エルメス、ルイヴィトン、レミーマルタン等、フランス全土で文化遺産を継承する67社が選出されています。
日本では27年前から自由が丘出店を手はじめに、銀座など合計12店舗を㈱ダロワイヨジャポンが運営しております。
今や日本でも超人気スイーツとなった『マカロン』はダロワイヨが日本で初めて、20年以上も前から販売して来たものですが、そのほかダロワイヨが元祖となった『オペラケーキ』、そしてケータリングサービスのレセプションなどダロワイヨならではの美味しさで、グルメファンをうならせています。