『フランス王家が愛した美食のブランド、ダロワイヨ』
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無花果パフェ850円(税込)四谷三丁目駅から徒歩2分の場所にある果物専門店&フルーツパーラー。1階は果物専門店、2階がフルーツパーラー。店内は昔ながらのフルーツパーラー。窓際にフルーツに関する本や雑貨が置いてあり、独特の雰囲気。気になるメニューはパフェ700円~、フレッシュジュース500円~、シャーベット250円~など。季節のパフェは無花果(いちじく)。我が家は無花果は買ってまでは食べないので、久々食べました。たっぷりの無花果と無花果シャーベット。ぽつんと1粒だけぶどうが飾り付けで乗っています。無花果のパフェは酸味がまったくないので、フルーツを食べているという感覚よりも、野菜?健康食?薬膳?な感じがしました。感想としては好き嫌いがはっきり分かれそうなパフェでしょうか。いつも平日の1時過ぎぐらいに行くので空いているのですが、土曜日の2時くらいに伺ったら、満席で少しだけ待ちました。次はぶどうパフェ、毎月コンスタントに行けてるわけではないので聞いてみたら、10月の3連休明けくらいから出せるのでは?とのことです。今度は娘を連れて、フルーツサンドとパフェを仲良く食べたいと思います。スタンプカードコンプリートまでかなりの道のりですが…。季節のフルーツパフェはチェリー、桃、プラム、いちじく(今回)、ぶどう、洋梨、柿、いちごがあるようです(1,000円前後)。通常パフェはパパイヤ、マンゴー、フルーツ、チョコバナナ、キウイ、メロン。フクナガフルーツパーラー東京都新宿区四谷3-4Fビル2F食べログ フクナガフルーツパーラー (フルーツパーラー / 四谷三丁目、曙橋、四ツ谷) ↑ランキング参加中!このブログが気に入った方、参考になった方はクリック!
ゆずみつ 2010-10-05 12:00:00 提供:株式会社ダロワイヨジャポン
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ダロワイヨの歴史は非常に古く、ルイ王朝時代に遡ります。
1700年ヴェルサイユ宮殿で、ルイ14世のお抱えパン職人として仕えていたシャルル.ダロワイヨが始まりです。
以来、ダロワイヨ家はフランス王家代々の食膳係として、王家とともに歴史を刻み
1802年、料理のシェフであるジャンバティスト.ダロワイヨにより創業に至ります。
その後美食作りを追及し続けたダロワイヨ家は、フランス食文化に名を残すグルメの名店として204年余りを経過、今日も高い評価を得ています。
又、ダロワイヨは、フランスの独創的な高級品ブランドの企業から構成される『コルベール委員会』の会員であり、フランスの国家的食文化遺産の一部として評価され、創造性と卓越、そして感動という使命を帯びています。
会員にはバカラ、シャネル、エルメス、ルイヴィトン、レミーマルタン等、フランス全土で文化遺産を継承する67社が選出されています。
日本では27年前から自由が丘出店を手はじめに、銀座など合計12店舗を㈱ダロワイヨジャポンが運営しております。
今や日本でも超人気スイーツとなった『マカロン』はダロワイヨが日本で初めて、20年以上も前から販売して来たものですが、そのほかダロワイヨが元祖となった『オペラケーキ』、そしてケータリングサービスのレセプションなどダロワイヨならではの美味しさで、グルメファンをうならせています。