『フランス王家が愛した美食のブランド、ダロワイヨ』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社ダロワイヨジャポン |
---|
モニタープラザ内、株式会社ダロワイヨジャポンでは、現在、マリアージュマカロンのモニターを募集中という事なので、マカロン大好きな私としては大変興味深いので、参加したいと思います
私が生まれて初めてマカロンを食べたのは何年前か忘れましたが、20代の頃、職場の方から東京出張のお土産で頂いて食べたのが初めてでした
残念ながら、頂いたマカロンはダロワイヨではなく、別のブランドだったのですが(ブランド名は忘れました)、小さいけどカラフルで可愛らしいマカロンの姿に思わず食べるのが勿体なくて、しばらく眺めてチビチビとじっくり味わいながら食べた記憶があります
しかも、当時はまだ長崎ではマカロンというもの自体、流行ってなかったと思います・・・。
ただ、私は雑誌などで話題になってたので、マカロンの存在は知っていましたが。
なので、余計、物珍しくて、なくなるのを惜しむようにチビチビと食べてました
マカロン自体、メレンゲで出来てるというのは知っていたので、多分、軽い食感なんだろうなあというのはイメージできていたのですが、実際に口に入れてみると、想像以上に軽い食感で口に入れた瞬間からすぐに溶けていく感じ・・・文字で表現するとサクッ、フワッといった感じでしょうか、とにかく今まで体験した事のない食感だったので、衝撃を受けました
その初めての衝撃以来、マカロンにすっかりハマってしまい、おいしそうなのがあればよく買ったりしてるのですが、未だにダロワイヨのマカロンは食べた事ありません
以前、銀座に行った際、ダロワイヨのサロンでスイーツを食べようかなあと思って立ち寄ったものの、満席だったので残念ながらサロンも未経験なのですが、また銀座に行く事があれば是非、サロンでダロワイヨこだわりのマカロンを食べながら優雅な午後のひと時を過ごしたいと思います
ダロワイヨのマカロンについて
ダロワイヨのマカロンはエレガントに満ちた魅惑の味わいで外側がカリッとしていて中が柔らかく、香り高く、とろけるような中身のマカロンは、昔からダロワイヨのオリジナル商品です。
パート.ダマンド(マジパン)、卵の白身の軽さなどマカロンに真似のできない柔らかさや風味を与える為には、優れた技術を持つ腕が必要です。
マカロンの歴史は古く、16世紀にフランス国王アンリ2世に嫁いだイタリアのカトリーヌ.ドゥ.メディシスがフランス全土に伝えました。語源はイタリア語のマカローネで、ダロワイヨでは1832年からすでに作っており、パリの美食家を満足させてきました
【ダロワイヨ】フランス王家が愛した美食★自慢のマカロン試食モニター大募集♪ ←参加中
るー 2009-05-07 11:43:03 提供:株式会社ダロワイヨジャポン
Tweet |
ダロワイヨの歴史は非常に古く、ルイ王朝時代に遡ります。
1700年ヴェルサイユ宮殿で、ルイ14世のお抱えパン職人として仕えていたシャルル.ダロワイヨが始まりです。
以来、ダロワイヨ家はフランス王家代々の食膳係として、王家とともに歴史を刻み
1802年、料理のシェフであるジャンバティスト.ダロワイヨにより創業に至ります。
その後美食作りを追及し続けたダロワイヨ家は、フランス食文化に名を残すグルメの名店として204年余りを経過、今日も高い評価を得ています。
又、ダロワイヨは、フランスの独創的な高級品ブランドの企業から構成される『コルベール委員会』の会員であり、フランスの国家的食文化遺産の一部として評価され、創造性と卓越、そして感動という使命を帯びています。
会員にはバカラ、シャネル、エルメス、ルイヴィトン、レミーマルタン等、フランス全土で文化遺産を継承する67社が選出されています。
日本では27年前から自由が丘出店を手はじめに、銀座など合計12店舗を㈱ダロワイヨジャポンが運営しております。
今や日本でも超人気スイーツとなった『マカロン』はダロワイヨが日本で初めて、20年以上も前から販売して来たものですが、そのほかダロワイヨが元祖となった『オペラケーキ』、そしてケータリングサービスのレセプションなどダロワイヨならではの美味しさで、グルメファンをうならせています。