『フランス王家が愛した美食のブランド、ダロワイヨ』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社ダロワイヨジャポン |
---|
仏蘭西王家代々の食を支えたダロワイヨ様@モニタープラザさんの
あなたとマカロンの出会いはいつですか?に参加します♪
映画『マリーアントワネット』ですっかり有名になったマカロンですが、ダロワイヨさんではマカロンをはじめとする素敵なお菓子がダロワイヨオンラインショッピングで買えるそうですよ♪
ダロワイヨさんのお菓子が、お取り寄せできるとはしらなかったので、これは、メモメモと早速お気に入りに登録しました❤
さて、honyankoが初めて、マカロンと言う名前のお菓子を食べたのは、
なんと昭和51年5月です!
今から、33年も前のことです!
何故、このようにはっきり数字がわかるのかと言いますと、honyankoが一番最初に食べたマカロンは、実家の母がお菓子教室で習ってきて作ったもので、そのレシピノートにこの年月日がしかと書かれているからです。
(母のノートには、マコロンと書かれています^^;)
でも、母が習ったマカロンは、今のようにカラフルではなく、ココナッツが入った茶色のマカロンでした。
もちろん、素人のお手製ですから、お店のマカロンのように、サクサクしっとりとはできていませんでしたが、ただの卵の白身から、素敵なお菓子が出来るので、母はもちろんですが、私たち子供も大喜びでした!
母は、このお菓子は、当時大変珍しがられたので、何かと言うと作っていたように思います。ただ、問題は、マカロンを作ると、卵の黄身が余るんですね。
そのため、母がマカロンを作る日は、朝のお味噌汁に卵の黄身が落とされているのがhonyankoの実家の定番でした><;
で、月日は流れ、20年位前に、今度は銀座のお土産で、お店のマカロンを初めて食べました♪
そのマカロンは、クリームが挟んであるタイプでした。母の作るマカロンは、見た目がごつごつしているのに、お店のものは、表面がつるっとしていて、さすがプロだわねーと母と二人で、こちらも大感激して食べたことを覚えています。もちろん、食感も、サクサクしっとりで、同じ名前でもプロのお菓子は違うわと母が話していたのをよく覚えています。
以上が、honyankoのマカロン初体験のご報告です!
これが、母から譲り受けたレシピノートです。
見るからに、古色蒼然としていますが、中身は、なかなか面白いです♪
【ダロワイヨ】フランス王家が愛した美食★自慢のマカロン試食モニター大募集♪ ←参加中
ほにゃ 2009-04-27 20:09:39 提供:株式会社ダロワイヨジャポン
Tweet |
ダロワイヨの歴史は非常に古く、ルイ王朝時代に遡ります。
1700年ヴェルサイユ宮殿で、ルイ14世のお抱えパン職人として仕えていたシャルル.ダロワイヨが始まりです。
以来、ダロワイヨ家はフランス王家代々の食膳係として、王家とともに歴史を刻み
1802年、料理のシェフであるジャンバティスト.ダロワイヨにより創業に至ります。
その後美食作りを追及し続けたダロワイヨ家は、フランス食文化に名を残すグルメの名店として204年余りを経過、今日も高い評価を得ています。
又、ダロワイヨは、フランスの独創的な高級品ブランドの企業から構成される『コルベール委員会』の会員であり、フランスの国家的食文化遺産の一部として評価され、創造性と卓越、そして感動という使命を帯びています。
会員にはバカラ、シャネル、エルメス、ルイヴィトン、レミーマルタン等、フランス全土で文化遺産を継承する67社が選出されています。
日本では27年前から自由が丘出店を手はじめに、銀座など合計12店舗を㈱ダロワイヨジャポンが運営しております。
今や日本でも超人気スイーツとなった『マカロン』はダロワイヨが日本で初めて、20年以上も前から販売して来たものですが、そのほかダロワイヨが元祖となった『オペラケーキ』、そしてケータリングサービスのレセプションなどダロワイヨならではの美味しさで、グルメファンをうならせています。