『フランス王家が愛した美食のブランド、ダロワイヨ』
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市民権を得て久しいマカロン人気…なのに未だ食べたことがありません
食べたくて食べたくて恋い焦がれ、デパ地下へ赴くもなぜか出会えず(涙)。
マカロン、もしや私を避けているの~!と被害妄想に陥る今日この頃
こうなったら自力で引き寄せるべし、とモニプラに参加してみました(笑)。
【ダロワイヨ】フランス王家が愛した美食★自慢のマカロン試食モニター大募集♪ ←参加中
ダロワイヨジャポン
のマカロン
です
ダロワイヨといえばパリの老舗
、その歴史はルイ王朝にまで遡り(驚)。
ルイ14世のお抱えパン職人、シャルル・ダロワイヨが始まりだそう。
そして1802年、ジャン-バティスト・ダロワイヨにより創業されたそうです。
ダロワイヨ家はまた王家のシェフとして、フランス食文化を担ってきた存在
チョコレートケーキ・オペラは、ダロワイヨが発祥のフランス菓子だそう。
今の今まで、オーストリア生まれのケーキだとばかり思っておりました(笑)。
そして今回の主役マカロンは、カトリーヌ・ド・メディチの嫁入り菓子(笑)
スプーンやフォークでの食事など、イタリア文化を持ち込んだのが彼女。
驚くことに彼女が来る前のフランスでは、手掴みで食事をしていたそうです。
カトリーヌ・ド・メディチがフランスに広めた、マカロン
ダロワイヨでは、1832年から作られているそうです(凄)。
雑学が長くなりましたが(汗)、今回のお題はマカロンとの出会いについて。
初めてマカロンを食べた時のエピソード語り、がお題なのですが。
未経験の方は、マカロンへの熱い思い、でもいいそうです(笑)。
マカロンに振られ続けている私は、当然ながら熱い思いでエントリーを
なにはともあれ、とにかくマカロンを食べてみたい
カラフルな外見と色とりどりの生クリーム、乙女心をくすぐるのには充分。
サクっフワっという食感に至っては、もう未知の領域(笑)。
あえて想像するならウエハースかな、と思ってはみるものの。
乙女心への触発には不充分、日本料理の様に見た目が命みたいです(笑)。
ここまできたらマカロンではなく、ダロワイヨのマカロンが食べたい!
もう他のマカロンはいりません、なにがなんでも絶対ダロワイヨ。
ダロワイヨのマカロンでサクっフワっ体験、ぜひ実現したいです(願)
今回の参加条件は、マカロンとの初めての出会いのエピソード
または、マカロンへの熱い思いを語ること(笑)。
当選後、ブログにて感想を紹介して下さる方になります。
当選者数は50名、マリアージュマカロン5個セットを頂けるそう
締め切りは5月10日、選考にて選ばれるそうです。
神様、初めてのマカロンはどうかダロワイヨでお願いします
ドキンちゃん 2009-05-08 00:30:28 提供:株式会社ダロワイヨジャポン
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ダロワイヨの歴史は非常に古く、ルイ王朝時代に遡ります。
1700年ヴェルサイユ宮殿で、ルイ14世のお抱えパン職人として仕えていたシャルル.ダロワイヨが始まりです。
以来、ダロワイヨ家はフランス王家代々の食膳係として、王家とともに歴史を刻み
1802年、料理のシェフであるジャンバティスト.ダロワイヨにより創業に至ります。
その後美食作りを追及し続けたダロワイヨ家は、フランス食文化に名を残すグルメの名店として204年余りを経過、今日も高い評価を得ています。
又、ダロワイヨは、フランスの独創的な高級品ブランドの企業から構成される『コルベール委員会』の会員であり、フランスの国家的食文化遺産の一部として評価され、創造性と卓越、そして感動という使命を帯びています。
会員にはバカラ、シャネル、エルメス、ルイヴィトン、レミーマルタン等、フランス全土で文化遺産を継承する67社が選出されています。
日本では27年前から自由が丘出店を手はじめに、銀座など合計12店舗を㈱ダロワイヨジャポンが運営しております。
今や日本でも超人気スイーツとなった『マカロン』はダロワイヨが日本で初めて、20年以上も前から販売して来たものですが、そのほかダロワイヨが元祖となった『オペラケーキ』、そしてケータリングサービスのレセプションなどダロワイヨならではの美味しさで、グルメファンをうならせています。