『フランス王家が愛した美食のブランド、ダロワイヨ』
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モニタープラザさんに出展されてるダロワイヨさんの企画に参加テーマは「あなたとマカロンの出会いはいつですか?」初めて食べたのは、ごく最近。「ピュアミネラルファンデーション」のイベントの時にお茶菓子として出てきました。これがその時のマカロン夕方のイベントで、夕飯出るかも?と思い行ったので、お腹はペコペコ(笑)マカロンがすっごく美味しそうに見えましたでも、イベントの合間の時間だし、がつがつ食べる訳には・・・上品に手に取り、少しずつ食べました。普段なら絶対一口(笑)空腹も手伝って、すごく美味しかったです柔らかく、上品な甘さで美味しかったo(≧ω≦)o2個目も食べ、様子を伺うと皆さん、1個残してるスタッフの方が、「帰りお包みもできますよ~」っと。余裕で食べれるけども・・・ズ━━(-ω-。ll)━━ン...結局最後の1個は、イベントが終わってから食べ、包んでは貰いませんでした。これが私とマカロンの出会い。ダロワイヨさんのマカロン。試食モニターに当選したら、もぐもぐ食べたいですね(-ω☆)キラリ【ダロワイヨ】フランス王家が愛した美食★自慢のマカロン試食モニター大募集♪ ←参加中
明 2009-04-25 11:02:36 提供:株式会社ダロワイヨジャポン
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ダロワイヨの歴史は非常に古く、ルイ王朝時代に遡ります。
1700年ヴェルサイユ宮殿で、ルイ14世のお抱えパン職人として仕えていたシャルル.ダロワイヨが始まりです。
以来、ダロワイヨ家はフランス王家代々の食膳係として、王家とともに歴史を刻み
1802年、料理のシェフであるジャンバティスト.ダロワイヨにより創業に至ります。
その後美食作りを追及し続けたダロワイヨ家は、フランス食文化に名を残すグルメの名店として204年余りを経過、今日も高い評価を得ています。
又、ダロワイヨは、フランスの独創的な高級品ブランドの企業から構成される『コルベール委員会』の会員であり、フランスの国家的食文化遺産の一部として評価され、創造性と卓越、そして感動という使命を帯びています。
会員にはバカラ、シャネル、エルメス、ルイヴィトン、レミーマルタン等、フランス全土で文化遺産を継承する67社が選出されています。
日本では27年前から自由が丘出店を手はじめに、銀座など合計12店舗を㈱ダロワイヨジャポンが運営しております。
今や日本でも超人気スイーツとなった『マカロン』はダロワイヨが日本で初めて、20年以上も前から販売して来たものですが、そのほかダロワイヨが元祖となった『オペラケーキ』、そしてケータリングサービスのレセプションなどダロワイヨならではの美味しさで、グルメファンをうならせています。