知っておかなけえばならないことは日本で良質なサプリメントを見つけるのは難しということです。 それは、どういうことかと言うとサプリメントを直接取り締まる法律がなく、「効き目はなくても人体に害がなければ堂々とサプリメントを売っていいよ！」ということになっているからです。 とくに厳しい情報開示義務がない日本では、サプリメントのなかに何が入ってるかを知ることは困難です。 サプリメントの中には、様々な食品添加物が含まれています。でも食品衛生法で認められている食品添加物なんだから、安全に決まっている！と思います。 しかし、すでに食品添加物の毒性ががあると分かっていても「一生食べ続けても死なないと思われいる量」だと認められることになります。 これはつまり、「食中毒のようにすぐに症状が出るものだと問題だけど、すぐに症状がでるわけじゃないし…とりあえず…ま、いっか！」ということになります。 それと、サプリメントは添加物の量がとてもおおいです。たとえば、イチョウ葉成分のサプリメントを製造している某メーカーでたとえると… 「錠剤１粒２５０ｍｇ」 ・イチョウ葉エキス６０ｍｇ 残りの１９０ｍｇの成分は… ・ビタミンＣ（酸化防止）５ｍｇ ・乳糖（糊剤）５２．５ｍｇ ・結晶セルロース（賊剤と糊剤）１１０ｍｇ ・デキストリン（糊剤）７．５ｍｇ ・ショ糖脂肪酸エステル（滑沢剤）５ｍｇ ・甘味料（抗炎作用）１０ｍｇ ・シュラック（コーティング剤）微量 と約７６％が添加物になります。イチョウ葉エキスをとりたいのに、ほとんど添加物とってるみたいな状態になってます（汗 でも、ここまで情報開示してくれてるメーカーはまだいいようです。アメリカではＤＳＨＥＡ法の成立によって、メーカーは商品に表示する効果の売らづけとして科学的データが必要になりました。 しかし、日本には厳しい情報開示義務もサプリメントを定義する法律がないのが現状です。サプリメントは薬事法の対象外だそうですしね。 なので日本で良質のサプリメントを選ぶ基準を５Ｓｔｅｐでまとめてみました★ Ｓｔｅｐ１ 「天然の栄養素でできているものを選ぶ」 （合成に比べて天然ビタミンＣは約1.5倍吸収率がいいと言われています） Ｓｔｅｐ２ 「高温加熱処理をされていないものを選ぶ」 （ビタミン・ミネラルは５５℃以上の熱を加えると壊れ始め、酵素は４０℃で壊れ始めます） Ｓｔｅｐ３ 「成分表示が明確なものを選ぶ」 （情報開示を積極的に行っている会社は、製品そのものに自信をもっています） Ｓｔｅｐ４ 「バランスよく栄養素が入っているものを選ぶ」 （身体は、一番少ない栄養素のレベルでしか機能しません） Ｓｔｅｐ５ 「派手な宣伝をしていないものを選ぶ」 （優れたサプリメントを製造している会社は、広告費よりも研究開発に資金を投じている） 以上になります。もし、何かいいサプリメントがないかなと探しているって時の参考材料になれば幸いです。 --------------〓株式会社ストークス (Dazzy)さんのセレブフィーバー1週間分こちらまるで招待状のような封筒に入り到着したので、本当、セレブパーティのような気分になりますね。一回３錠の一パックが包装された黒いアルミパウチ。中は緑の粒が入っています。これを一日一回飲むだけで、ダイエットを頑張っているのに反映されない方に向けた◆7種の乳酸菌◆7種のハーブ◆7種のビタミン、21種類の総合パワーで腸の『キレイ』をサポートしてくれるそうです。効果の程は一週間続けてみて、変化はなかったのが事実。まだ期間が足りなかったかな？腸を綺麗にすると言うのはダイエット以外にもとても好いですね。ありがとうございました。Dazzyファンサイト参加中

miu 　 2012-03-19 17:16:17 提供：株式会社ストークス