『ドクターズプロダクト』
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しかししかししかしBUT説明&暗証番号書込み&カード発行をする人のスキルが低すぎる何か質問するたびに、「少々お待ちください」と言って、誰かに聞きに行く。Q&A集は作ってなかったのかまた、渡された書類や発行されたカードに、西暦と和暦が混在して書かれていてわかりづらい。他にも、暗証番号と書いてあっ(説明され)たり、パスワードと書いてあっ(説明され)たり、語句の統一もされていない。誰もチェックしなかったのかカードの有効期限は10年だが、暗証番号の有効期限は5年なので、区役所に行って、更新手続きが必要とのこと。なにそれ意味あるの 聞いても、そういうことになっているので・・・との返事だけ。それに、暗証番号の有効期限を忘れないようにと、発行されたカードの「電子証明書の有効期限」欄の○年欄に暗証番号の有効期限年を自分で書かなくてはならないのだが(なんで、カードの有効期限と一緒に印刷してくれないの?)、「平成32」という文字を長さ5㎜の記入欄に渡されたサインペンで書くのが大変5㎜ですよ、5㎜ん?平成33年じゃないの?と聞くと、昨年発行予定だったので・・・とわけわからん回答それに、なんで暗証番号の有効期限を「電子証明書の有効期限」欄に書くの わけわからん。それと、e-TAXほか、納税時も便利になりますなど、税金が払いやすくなる説明が続くが、「年金支給年齢になったら、このカードを使えば支給申請が簡単になるとテレビでやってたけど、その説明は?」と聞くと、そうなる方向で検討中ですとのこと。なぬぬ?検討中となっ無事(でもないか?)、暗証番号が書き込まれたカードが発行されるわけですが、セロハンのやすっぽいケース?に入れて渡されます。このケースには、カードに書かれた性別・臓器提供意思・個人番号が見えないように、その部分だけ目隠しされています。ん?性別ご丁寧に、「このケースに入れておけば、重要な情報は見えないようになっていますので、ご使用される際も必ずこのケースに入れたままでご使用ください」と言われたが、こんなセロハンケース、10年ももつわけないじゃんあ~~ぁ、こんな人たちに個人情報を預けちゃって、ホントに大丈夫なのかなぁお後が宜しいようで。
コム 2016-02-10 11:00:00 提供:株式会社ディディトリニティーラボ
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当社の代表である小田博は1995年日本大学医学部を卒業し医学博士を取得、大学病院の整形外科医として、毎日多くの患者さんと向かい合ってきました。その後、もっと患者さんと同じ目線で医療をしたいという強い思いから、2007年板橋区におだ整形外科クリニックを開業しました。 そこで多くの患者さんを治療をする中で、医師というだけでは、もっと多くの健康に悩む患者さんを救う事は出来ないと実感し、日本だけに限らず、世界中の人々の健康に貢献できたら、どんなに素晴らしいことだろうと考え、それに賛同する2人歯科医師と共に、当社を設立しました。
我々は上記の強い志=企業理念を持ち、製品開発や製品のセレクトをし、皆様方に安心してご使用頂ける製品を提供していき、多くの皆様が健康で豊かな生活を送れることを心から願っております。人々が健康で価値ある人生を過ごせるために、"現役の医師”である我々は努力し続けます