今の時代、目の疲れ、首こり、肩こりなんて私には関係ないわ♪なんて人の方が少ないでしょう…これらの症状は「VDT症候群」と呼ばれています。※VDTとはVisual Display Terminalの略。パソコンのディスプレイやスマホもそうですね、長時間見続けることで目や身体、そしてイライラや不安感など心にも支障をきたす病気のこと。しっかり『病気』と定義されているんだ・・(゜Д゜)そんなVDT症候群、対処法はと言うと「パソコンなどの長時間使用を避ける」!あぁ…無理です><。パソコンを使わずに仕事が出来ないウェブ屋さん(´。`;)何も私だけじゃないはず。多くの方が『それは無理!』と言うのではないでしょうか。そこで…〓EARHOOK(イヤーフック)EARHOOK(イヤーフック)EARHOOK(イヤーフック)は、日本の医師が開発した誰でも簡単に使える耳かけリラクゼーションギアです。両耳にかけて使用します。東洋医学のツボ押し理論を参考に、耳裏のツボをダイナミック(動的)に刺激。EARHOOKの皮膚に触れる部分が日常的な頸椎運動により自然に刺激され、優しくかつ有効にツボを押すことを可能にしています。雑誌an・an「カラダに良いモノ大賞 2015」でファイナリストにノミネートアクセサリーのイヤーフックではなく、イヤホンなどに使うイヤーフックでもなく(^o^)日本の医師が開発した、耳にかけるだけでツボを刺激してくれる健康グッズなのです!後で説明しますが、内蔵された磁気の力で目や肩の耳ツボを刺激するもの。EARHOOK(イヤーフック)を保管出来る、ファスナー付きのケースに入っています。取りだしたら、まずはその軽さにビックリ~!サイズがMとLの2種類あり、私はMを選びました。M:5g(イヤーフック1個あたり)、L:7gとほぼ重さというものを感じません。EARHOOK(イヤーフック)の素材はシリコン。外からは見えませんが、ネオジム磁石を内蔵。下の写真で『earhook』とロゴが入っている、この辺りにネオジム磁石が入っているようです。触ってみてもシリコンのプニュプニュ感のみ♪当たって痛いなんて心配はご無用!蛇足ですが、この『earhook』のロゴは片側だけに付いています。なのでロゴがある方を外側に着用すれば、右耳用・左耳用って(あくまで自分なりに)決められる。実際は上下は決まっていますが、表裏?って関係ありませんので^^;あ!もしかしてロゴは、今後出てくるかもしれない偽物対策かもなんてふと思ったり。先にサイズについて少し触れましたが、改めてEARHOOK(イヤーフック)のサイズについて。MとLは、耳のサイズ(主に長さ)によって選びます。顔の正面から見て耳の付け根の上下を計り、5cmまではMサイズ。5cm超の方はLサイズ。詳細は、公式ショップでご確認ください⇒ディディトリニティーラボ EARHOOK ウンウン、何となくわかってきたけど実際EARHOOK(イヤーフック)ってどうやって使うの?はい♪こんな感じです。よりクルンとカーブが付いている細い方が上で、そこを耳に引っかけます。浅めでも装着出来るのですが、これくらいにしてないと歩いている時に落ちちゃうことが!付けているって感覚がほぼないのと、シリコン製でソフトなので落ちても気づきにくい…それだけ意識なく装着感はとっても良いのは間違いありません〓EARHOOK(イヤーフック)を付けた上から、眼鏡もかけられるんですよ!ド近眼の私は仕事中眼鏡が多いので、実際はこれに眼鏡。今ピアスは何気に外している^^;横からEARHOOK(イヤーフック)を見たのが下の写真。第一印象の見た目、大きさは想定内でした。ただ幅(厚み)は意外とあるな…という印象。でも付けてみるとこの厚みって、重さ同様全く気にならず。長時間付けてても快適です。ご参考までS・Lそれぞれのサイズと、カラーを書いておきます。あ…そう言えばカラーのこと全く書いてなかったですね><、私が選んだこの色は、ピンクです♪サイズ(1個あたり):S 縦50×高さ31×厚み11mm、L 縦55×高さ34×厚み12mmカラー:ホワイト、グリーン、イエロー、ピンク、レッド、ブルー、ブラックさて皆さん一番気になるであろうEARHOOK(イヤーフック)を使っての効果私は首こりと肩こりがかなりの重症(笑)。マッサージに行っても硬くて驚かれるほどです^^;職業病と半ば諦めかけてはいるものの、酷い時は吐き気までするのはツラい〓付けて少し経ってから、首を動かしてみました。あら?いつもより回る…?かも♪いや回る!肩こり、これが数日で治るなんて…ないですよね、正直なところ。ほぼ1日モニタとにらめっこだし。何気に首の方から実感出来ているようで、肩のこりも酷くはならずジワジワ来てるのかも。そして気のせいかわかりませんが、耳のあたりから血行が良くなっているようなヽ( ´▽`)/実際にEARHOOK(イヤーフック)では数字として血行促進や目の疲れ(眼調節機能)が、装着前と装着後での違いが数字としても実証されています〓ぶっちゃけ(失礼)書きますが、例えプラセボでもイイじゃないの!って私は思うのです。気持ちの持ちようなんて言いますよね、心理、つまり気持ちからでもラクになるなら万々歳けどね…どうやらプラセボじゃなく、つけてなかった翌日は頭から肩から背中から重い。。私は効いているよう感じるので、このままイヤーフック生活しちゃいます!(*´︶`*) EARHOOK(イヤーフック) 肩こりや首コリ、またそれらから来る頭痛や目の疲れに悩んでいる方にオススメします色はお好みで。ピンク可愛いなって選びましたが、割と目立ちにくく選んで正解だった!耳を出すヘアスタイルや男性の方だと、若干外からもイヤーフックは見えます。だけどアクセサリー感覚でも良いかも♪もしくは目立ちにくいカラーを選ばれると良いでしょう。1点だけ注意して欲しいのは、少し深めに耳にかけて落ちないよう気をつけていてくださいね。つけているという感覚が本当にないので、時々触ってチェックした方が良いです♪特に外へ付けて出かける際は、一層注意してないと落ちた時の音は多分聞こえなさそう…顎関節症(←なんです、私…)にも良いようなので、そこにも期待して使い続けます!頭痛・肩こり・目の疲れが楽になる【イヤーフック】 口コミ記事
投稿日時:2016/02/16
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