『デアゴスティーニ・ジャパン』
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今回から キルトです!
現在 しつけまで 終わっている状態。
まず、赤い花の部分に キルトを入れます。
こんな風に 曲線を
キルトします。
一つの花弁に 2本ずつ。
縫い始め・縫い終わりは
2~3針 返し縫いをするよう
解説の本に
書かれてました。
返し縫いをすると、
玉結び無しでも
糸が抜けて来ないので
よいのだそうです。
返し縫いをしてから
キルトをすると、
縫い目が重なるのですが、
いいのでしょうか???
キルトは、
裏の当て布まで
しっかり縫い込みます。
裏を見てみたら、
こんな感じ、、、
一応、裏まで
針は通っていますが、
縫い目の大きさが
バラバラ
キルト初心者は こんなもんですかね
はい
花部分のキルト 完成
少し 手が慣れて来て
縫い目が揃いだしたかな?
慣れて 綺麗な縫い目に
揃う頃に、
小作品
完成しちゃうかも (笑)
次は、花の周りの
キルトになります
ダレン・シャン 2018-12-08 20:30:00 提供:株式会社デアゴスティーニ・ジャパン
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デアゴスティーニは1901年にイタリアで創業。パートワーク出版のパイオニアとして、現在30カ国で商品の展開をしております。その日本法人である弊社はアジアの拠点として、バラエティ豊かな商品とよりよいサービスをお客様にお届けできるよう、スタッフ一同、努力していきます。