『チョコレート専門店 デカダンス ドュ ショコラ』
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今日二回目のカキコミだぜぇ~ワイルドだろう~~?(笑)。
てなテーマを、またもや「紹介するのが惜しい」モニプラさんのデカダンス ドュ ショコラさんのファンサイト(http://monipla.jp/bl_rd/iid-9283890414fc0bc4adf8e9/m-4f77064167d43/k-0/s-0/)イベント。
「第六弾!!デカダンス ドュ ショコラの『ショコラバレンシア』お試し3名様♪」
・・・・・・第6弾もあったのか・・・・。もっと早くサイトを見つければ(^^:)。
で、今回は、このこだわりぬいたショコラにバレンシアオレンジをコラボ♪見た目も「オレンジ!!!」アピール満載の、オレンジ&チョコレート好きの我が胃袋と欲望の塊が誘います(^^)。
さて、本題のこの「あなたにとって、チョコレートとは?」ですが。
「毒」です。
これには、深い(?)理由がありまして、昔読んだ清水康代さんの「キッチンの達人」という漫画でして・・・。
この漫画は、お見合い結婚をした、料理は出来ないけど味のセンスは抜群の茜さんが、抜群の味覚センスで楽しい楽チン料理を作りダンナさんの「美味しい笑顔」を見るために頑張る姿を成長を描いた話の中で、近所の小学生と手つくりバレンタインデーチョコレートを作る話のなかで、息子のイチロー太の虫歯を心配して「これはドクチョコレート!にが~~くてお腹が痛くなる~~~」と吹き込むも、最後には小学生の買ったチョコレートをつまみ食いしてチョコレートの美味しさに芽生えてしまう・・・・母親がっかりする展開で終わる。
そのハマッタ一言が「ドク~~~うまあ~~い♪」と・・・・。
確かに、小さいお子様をお待ちのお母さんには、コドモの健康を大事にするという「毒」でもありますが・・・・・チョコレートたった一粒で、カカオとバター砂糖、生クリームのミックスした甘い香りに、甘いその甘さにどれだけ癒され、気持ちがホット安らぎを与えてくれる。
しかし、一粒では終わらない・・・・2粒、3粒とどんどんチョコレートの魅惑に濱ってしまい、お徳用のチョコレートを一人で完食してしまう。
その時は、会社や自宅であったイライラも、不安もストレスも忘れさせてくれるけど・・・・・。
体重は増加、当然肌も吹き出物・・・・・後悔しまくり!!!
しかし、その脳は、口は、舌は、それを望んでしまう・・・・・。
だから毒なのです(笑)。
正に「やめられない止まらない♪」
いつも親と「なんだろねぇ~この求める感覚は?」と言いながら今日もチョコレートを喰らうのでした(汗)
チャンチャン♪
何が「チャンチャン」や(^^:)
misora 2012-05-26 23:45:56 提供:チョコレート専門店 デカダンス ドュ ショコラ
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エグゼクティブパティシエ"ステファン・ヴュー"シェフによる繊細で鮮やかなチョコレートの世界をお楽しみ下さい。