『デルモンテ365プロジェクト』
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ずっと狙っていたヨーグルトメーカーをついに購入しました~~~♪
大人気でヒットを継続中のアイリスオーヤマ様のヨーグルトメーカーIYM-012。
牛乳に好みのヨーグルトを加えて、8時間40℃でスイッチオンするだけ。
これでR1ヨーグルトやLB21などの高級ヨーグルトが量産できちゃうという夢の機械(*´ω`*)
ところが、成功するまでにずいぶん苦労したんです・・・
時間になって牛乳を確認すると、サラサラの牛乳のままで全く固まっていない!
1時間追加しても、2時間追加してもサラサラのまま。
ゆるいとか柔らかいでもなく、牛乳そのもののサラサラ感だったので焦りました。
今回の記事は、その悪戦苦闘っぷりと、解決法を残しておきたいと思ったので、
文章メインの記事になります。
楽しい発酵ライフの記事はまた後日・・・♪
ヨーグルトが固まらない原因で考えられるものとしては
・機械の温度調節機能の故障
・牛乳に問題がある
・元となるヨーグルトに問題がある
・作り方に問題がある
と、色々な原因が考えられたので、考えられる要因を一つづつつぶしていく日々。
発酵失敗した牛乳は雑菌の繁殖が怖いので、全部捨てる。
そうして何度も牛乳を丸ごと捨て続けるうちに、だんだん落ち込んできてしまって^^;
「食品を捨てる」っていうのがもう耐えられなかったですねえ~
メンタルやられつつも(笑)、最終的に成功!
恐らく原因は「レンジで牛乳を温めすぎたこと」でした。
発酵温度の40℃にできるだけ近づけるように、あらかじめ牛乳パックを温めるという
方法をとっている方が結構いらっしゃったのでそれを真似していたのですが、
それをやめたら固まりました。
ちなみに私の母もレンジで温めた牛乳を使っているのですが、失敗したことがないそう。なので分からないですねえ。
季節や室温によって変わるかと思いますが、少なくとも我が家では、夏場はこれでOKでした。
参考まで・・・
留める道具はゼムクリップ。
R1の発酵温度は42度なんていうのもネットで見たのですが、私は40℃のままで全然問題ありませんでした。
あとは、ヨーグルトと牛乳をしっかりとシェイクすることかな。
かたまり具合は、ちょっとドロドロしている。
固さのイメージはこんな感じ。
もっとプリンっとした固さにしたい場合は、時間を長くするのか、ヨーグルトの種類を変えるのか・・・
そのあたりは今後模索していきたいです。
(私はプリンとさせたい。夫はどろどろ感が好きだそうです)
ひとまず問題が解決して、牛乳パック丸ごと1本のLB21が食べ放題の我が家です。
バナナ木苺ヨーグルトが定番。
メジャーなヨーグルトよりも酸味がすくなくとってもまろやかで美味しい。
子どもたちも大喜びしています♪
本当に素敵なこの商品。色々活用していきたいと思います(*´ω`*)
8/7はバナナの日!5名様に「デルモンテ バナナ26%」をプレゼント!
hiyokomame-mama 2018-08-11 00:42:58 提供:キッコーマン飲料株式会社
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キッコーマン飲料が運営する、毎日に野菜・果実飲料を取り入れていただきたい「デルモンテ365プロジェクト」というプロモーション活動の一環で展開するサイトです。お客様に商品をお試しいただいたり、数ヶ月間飲み続けて、どのように日々の食生活でデルモンテ飲料を楽しんでいただいているかをシェアしたり、ご意見をいただいていきたいと思います。よりよい商品づくりや、お客様と楽しみながら、野菜や果実を毎日に取り入れていただけるサイトにしていきたいと思います!