『デザイン照明のディクラッセファンサイト』
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ブログネタ:歌と絵、どっちが上手くなりたい? 参加中私は絵派!本文はここから歌は、録音してあとで聞きなおすことってほとんど無いので気持ちよく歌えればいいかなぁ。絵は、やっぱり書いたものが残るし子供に絵を書いてあげたいので上手になりたいですね。ぬりえとか自作したいです( ´艸`)ところで久しぶりに、本を読みました。手にとったのは「簡単に読めるだろう」と言う理由です。食堂かたつむり小川糸ポプラ社発売日:2008-01-10ブクログでレビューを見る»小川糸さん食堂かたつむり内容は、まぁ置いておいて。この物語は「ストーリーを読む」というより「感情を読む」そんな本だったと思います。同棲していた外国人の恋人が家財道具一式どころか食器やお鍋全てを持って去ってしまったところから物語が始まります。主人公は、そのショックからか声がでなくなってしまいます。恋人もお金も声もなくした主人公は借りていた部屋を引き払い仕事もやめて遠い昔に捨てたはずに実家に帰ってきます。すべてを失った主人公にのこっていたのは料理の腕だけだったんです。そして、実家の母に借金をして手作りで食堂を始めます。こうしてあらすじを書いてみたのですがこういう本だったっけ?って言う感じです。本筋がどうあろうと小川さんの丁寧な描写が料理の香りを冬の寒さをうさぎの寂しさを主人公の切なさを文字には表されていなくてもはっきりと伝わってきました。後半泣けて泣けてしょうがなかった。感情移入とは違う読んでいて過去に、実際に自分が感じた感情を思い出して泣きました。ちょっと不思議な感覚ですね。全体的にキュートなお店の雰囲気もすごく好きです。森の中から出てきたような動物たちのランプ イソップを6名様にプレゼント ←参加中そう、ちょうどこんなランプが似合いそうな森の中の小さな食堂(*´∀`*)柔らかい光でゆっくり食べるご飯って美味しいだろうな。私だったらやっぱり猫のランプがあったら嬉しいですね。丸くなって眠る猫です。猫の暖かさとランプの温かい光がリンクしそうでいいですね(*´∀`*)インテリアのセンスが良いってすごく素敵ですよね。あぁまだ「食堂かたつむり」の世界から抜け出せそうにありません。歌と絵、どっちが上手くなりたい?歌絵
aita 2013-04-17 20:56:36 提供:株式会社ディクラッセ
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ディクラッセは、「光と影」をコンセプトとした照明をメインに、インテリア商品を生み出しています。
東京を拠点にしたデザインカンパニーとして、デザイン・企画・製造・販売・卸まで一貫して行っています。
現在、日本国内のインテリアショップを中心に、パリ・ロンドン・ニューヨークなどの12ヶ国でディクラッセの製品を見ることが出来ます。
また2011年から、デザインカンパニーとして培った経験を活かし、新たなソーシャルプロダクトブランドの「earthliving」を展開しています。
2012年にはライティングギャラリー&ショップ「lux di classe」をオープンしました。