『デザイン照明のディクラッセファンサイト』
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我が家の照明器具はシーリングライトが多い。特徴の無いシンプルなデザインで、リモコンでオンオフするものとか。リビングには北欧風デザインの照明器具。撮影仕方が下手で不気味な感じに見えるけれど、やわらかい曲線がいい味だしています。あと、気に入っているのはレトロな雰囲気のガラスの球体。日当たりの悪い部屋につかって、ちょっとした穴蔵みたいな感じを演出。天井に襞模様の影ができて、あたたかい気持ちになる。もともとかなり長く垂れ下げるデザインだったけれど、調節して天井にくっつく感じにしています。照明って部屋の雰囲気を握る重要なアイテムですよね。そういえば、リビングは北欧風のだけじゃ明るさがたりなくて、もう1つ埋込ローゼットもついているし、追加したいと探し中。そうしたら、おしゃれな照明器具の揃うディクラッセさんでいいもの見つけました。このNude pendant lamp -ヌード ペンダントランプ。電球そのもののカタチを生かした、シンプルさにセンスを感じます。取り付けも工事なしで簡単だし、ライティングレールなどのオプション器具を使って並べてつけることも可能。ヌードランプで使っている木材は木からゴムの原料となる樹液(ラテックス)を採取したあとのゴムの木。エコだし、ナチュラルさも出してくれますね。おうちがカフェのようなおしゃれ空間に変わりそう。コードのカラーもかわいくて、すごく気になってます。シンプルなペンダントランプ☆ヌード
pine 2012-08-22 23:46:24 提供:株式会社ディクラッセ
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ディクラッセは、「光と影」をコンセプトとした照明をメインに、インテリア商品を生み出しています。
東京を拠点にしたデザインカンパニーとして、デザイン・企画・製造・販売・卸まで一貫して行っています。
現在、日本国内のインテリアショップを中心に、パリ・ロンドン・ニューヨークなどの12ヶ国でディクラッセの製品を見ることが出来ます。
また2011年から、デザインカンパニーとして培った経験を活かし、新たなソーシャルプロダクトブランドの「earthliving」を展開しています。
2012年にはライティングギャラリー&ショップ「lux di classe」をオープンしました。