『デザイン照明のディクラッセファンサイト』
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これまで間接照明のなかった自室に、テーブルランプがやってきました。
どこに置くか、どう使うか、まだ模索の余地はありますが、とりあえず!ディクラッセのソーシャルインテリアブランド「earthliving(アースリビング)」のOn the moon table lamp -オン ザ ムーンテーブルランプ-!
earthlivingは、エコとデザインを融合させ、端材やリサイクル素材などにデザインのアイデアをプラスして製品化し循環させていくことを目的としています。
ということで、このランプに使われているボトルも棄てられるはずだったものだそう。棄てずに生かす。簡単ではないけど素敵ですよね!
ランプが届くの、すごーく楽しみにしていました♪
9日午前中指定で到着何故かはわかりませんが、私は指定していないのですが、この指定で届きました(笑)なかなかしっかりしたサイズ感。
ダンボール箱で梱包されていたのでさらにひと回り大きな状態で届き、その存在感にドキドキしてしまいました。
組み立てる中身はパーツに分かれている部分もありましたが、説明書もあるし、ちょこっとネジを回したり重ねるだけ。このボトルが廃棄されるはずだったものなんですね~。
中には砂が詰められ、砂時計なんかも好きな私はこれだけでもときめきます。きれい!完成!
スタイリッシュな雰囲気で格好良いかも!
枕元に設置ベッドの頭の方にカラーボックスがあるんですが、そこに置いてみました。この一角…素敵コーナーに早変わり~♪スイッチオン!
届いてすぐ組み立てたのでまだ昼間。
十分可愛いけど、やっぱり夜こそ本領発揮するわけで…わ、思った以上にしっかり明るいです!
優しいオレンジ色の光がシェードの下で広がって、ボトルの中の砂からも反射。写真だとわかりにくいですが、光が心安らぐ色をしています。やわらかく広がるから、さらに穏やかな感じ。
読書をしてみたどのくらい明るいか、ちょっとした実験。枕元に座り、ランプの明かりを受けるようにして本を広げるとこんな感じ。ばっちり読めます。
ちなみに、このぬいぐるみの頭上の少し先にランプがあります。枕に本を置いて読むと、こんな感じ。
少し暗くなりましたが全然問題なし。さすがに足元にランプという感じにしてみると…
読めなくはないけど遠くなるから暗いですね(笑)
感想もっと部屋のいろんな場所に置いてみようかなと思ったりもしましたが、でもここが一番かなと。
やっぱり枕元に置いて、寝る前の時間をゆったり過ごしたいなと思います。いつもついつい夜更かししちゃうので…f(´-`;)届くまでは「幻想的な夢が見られそう!」と考えたりしていましたが、実際に使ってみると「優しい夢が見られそう♡」というように感じました。月面を思わせる砂の表面。
太陽のような力強さはなくても、包み込むように照らす心強さがあります。寝つきがよくなれそうです♪ボトルの中身をビーズや硝子に入れ替えてみてもキラキラしてきれいかな?でも落ち着いた雰囲気からは離れちゃいそうかな?熱を与えて大丈夫かもわからないし…やっぱり砂で月面を楽しもうと思います~!
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うめこ 2015-05-11 09:33:45 提供:株式会社ディクラッセ
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ディクラッセは、「光と影」をコンセプトとした照明をメインに、インテリア商品を生み出しています。
東京を拠点にしたデザインカンパニーとして、デザイン・企画・製造・販売・卸まで一貫して行っています。
現在、日本国内のインテリアショップを中心に、パリ・ロンドン・ニューヨークなどの12ヶ国でディクラッセの製品を見ることが出来ます。
また2011年から、デザインカンパニーとして培った経験を活かし、新たなソーシャルプロダクトブランドの「earthliving」を展開しています。
2012年にはライティングギャラリー&ショップ「lux di classe」をオープンしました。