みなさん、こんにちは。
ダイニングダイレクト（株式会社鳴海屋コーポレーション）(http://diningdirect.jp/Page/TOP)モニプラ担当鈴木です。


さて、２月も終盤。季節はもう春ですね。
３月は年度末ということで、送別会やら打ち上げやら、何かと飲みに行く機会も多いのではないかと思います。だけど、出費がかさむのも事実。私も最近はもっぱら、節約のために自宅で飲む機会が増えてしまいました。そんなうち飲み派に是非是非おすすめしたいのが、今回ご紹介する、鳴海屋の「めんたい海鮮チャンジャ」です。

チャンジャとは
チャンジャは、タラの胃袋を塩蔵したものを唐辛子、にんにく、ごま油などの薬味・調味料などと漬込み・熟成させてもので、早く言えば、鱈の胃袋のキムチです。（韓国風塩辛などとも言われたりします）
韓国の食卓には欠かせない食材で、韓国食材のお店やスーパーでも最近見かけるようになりました。

鳴海屋の「めんたい入り海鮮チャンジャ」
鳴海屋では従来の「チャンジャ」に、辛子明太子・いか・ほたての貝ヒモを加え、海の幸を豊富に使用したほか、日本人が好む「コク」「旨み」を引き出す味付けを試行錯誤の上、商品化いたしました。素材から出る旨み、香辛料やごま、にんにく、生姜、醤油などの調味用素材の風味が複雑に絡み合い、重厚な味わいを実現。酒の肴にもご飯のお供にも是非お奨めしたい、究極の珍味です。



お酒もごはんもついつい進んでしまいますね！
ほかにも、お茶漬けやビビンバ、カナッペにも。
ちょっとピリ辛で大人な味ですが、マヨネーズと和えるとマイルドな味に。
だからご家族そろってお召し上がり頂けます♪


今回は商品の紹介を兼ねて、鳴海屋めんたい海鮮チャンジャのモニターを30名様募集いたします。


応募はアンケートに応えていただくだけ！
当選後はアンケートや味のご感想のほか、
お料理の写真、アイデアレシピ等ご自身のブログにご紹介して頂ける方を
優先させて頂きますので、事前にブログや一言メッセージ等々でアピール頂けると
幸いです。

みなさまのご応募お待ちしております！！


■株式会社鳴海屋
株式会社 鳴海屋は、昭和3年福岡市博多区にて米穀商として創業いたしました。九州一円の高級料亭・割烹・一流ホテルのレストラン等に高級食材を卸し、業務用食材問屋として、今日までご愛顧頂いております。
８０余年にも及ぶ鳴海屋の歴史の中で大きな転機となったのが、昭和４３年。博多辛子明太子の創世期に、辛子明太子の製造・販売を開始し、地元の一番店「岩田屋」で最初の納入メーカーとなりました。その後、昭和５０年の山陽新幹線開通に伴い、販路を拡大。贈答用の高級辛子明太子のメーカーとして、東京の百貨店などでもご好評頂いております。
地元福岡での食材卸問屋としての出発点から育まれた博多の食文化への誇り。
これこそが鳴海屋のめんたい作りの原点。職人たちの「めんたいを博多の味に育てたい」という思いが今でも受け継がれています。



　株式会社鳴海屋
　〒812-0018　福岡市博多区住吉4-1-15
　TEL 092-471-0100

昭和28年頃の鳴海屋


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鳴海屋のめんたいは下記店舗でお買い求め頂けます。
■ダイニングダイレクトhttp://diningdirect.jp
■ダイニングダイレクトＹＡＨＯＯストア店https://store.shopping.yahoo.co.jp/dining-direct/index.html
■お届けフルーツマイスター（楽天市場）http://www.rakuten.co.jp/fruits-meister/
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