『食卓ハッピー応援団 ダイニングダイレクト』
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みなさん、こんにちは。
ダイニングダイレクト(株式会社鳴海屋コーポレーション)(http://www.rakuten.co.jp/fruits-meister/)モニプラ担当鈴木です。
今回は、西表島・石垣島産ピーチパインの紹介です。
沖縄のフルーツの中でも人気の高いパイナップル。
沖縄を代表とするパイナップルのなかで「スナックパイン」と並んで最近話題になっているのが「ピーチパイン」です。
桃のような香りがするということで、「ピーチパイン」と呼ばれていますが、果肉の白さから「ミルクパイン」と呼ばれたりもします。
正式な品種名は「ソフトタッチ」。日本の気候風土や日本人の味覚に合わせて開発され、1997年に誕生した比較的新しい品種のパインです。
甘い香りとじゅわっと口の中に広がる果汁、プリッとした果肉の食感、そしてなんといっても驚きの甘さ。パイナップルにある特有のえぐみも少なく、普段生食でお召し上がらない方にも是非おすすめしたいパイナップルです。栽培面積や生産者が少ないこともあり、希少価値大!
このパイン及び島の魅力に取り憑かれた仕入担当者が、日本で作られる最良のパイナップルを求め、生産者さんと交渉し安価で供給できる仕入ルートを確保いたしました。
西表島産・石垣島産へのこだわり
南北に長い日本列島。
東京から2,000km、那覇からも400km以上離れた西表島・石垣島は、台湾までの距離が200km。
台北よりも緯度が南に位置し、気候区分は熱帯雨林気候(Af)(※)に属します。
沖縄本島でも本州と同じ温帯(Cfa)に区分されており、東京と大阪ほど離れている、
沖縄本島とこれらの島々でも気候の違いが見てとれます。
パイナップルの栽培には酸性の土壌が適しており、沖縄本島で栽培できるのは
島の北部のみ。ここはパイナップル栽培の最北限。
北緯25度を境に酸味・糖度ともに変わってくるとも言われており、
沖縄本島北部と西表島・石垣島では、北緯25度を挟み約2度、
平均気温も約2度違いがあります。この違いが平均的に高い品質の
パインを生み出しています。
※ケッペンの気候区分では、最寒月の平均気温が18℃以上が熱帯雨林気候(Af)の
条件となりますが、1月に18℃を若干下回る年もございます。
http://monipla.jp/bl_rd/iid-20133976564fc30ed989ffa/m-4ace82874026e/k-2/s-0/
ゴールデンレトリバー♪ 2012-05-29 11:21:14 提供:株式会社鳴海屋コーポレーション
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当社は福岡博多の辛子明太子製造元(株)鳴海屋の関連会社で、東京を拠点に辛子明太子のほか、さまざまな食品の商品企画開発・販売・発送業務を行っております。
■会社名:株式会社鳴海屋コーポレーション
■創業 :平成2年7月
■取扱商品 : 辛子明太子・干物・練り物等の水産品、フルーツ、スイーツ
■その他 : お弁当の鳴海亭を東京都中央区にて営業