南海キャンディーズの山ちゃんと女優の蒼井優ちゃんが結婚ですと！天地異変の兆候か 　　　　　　 元々、偏向傾向がある日本の報道ですが、川崎の児童等殺傷事件の報道にもかなりおかしな点が多い。 この事件報道に関し、テレビで心理学者も、「犯人をかばうつもりはありませんが、ネガティブな面ばかりを取り上げるのはどうか」と言ってました。 事件直後のニュースでは、 ・以前からバス待ちの子供がうるさいと問題になっていた・朝方、コンビニ袋を持った犯人をよく見かけた・買い物にも行ってるし、引きこもりじゃない などの近隣住民の意見などを流していましたが、その後のニュースでは、それらは一切報道されなくなり、「下を向いて歩く、根暗な性格」など、そこまでこじつけるか？という報道に変わっていきました。 前にも書いた通り、私も犯人をかばうつもりはありませんが、偏向報道には疑問を持ちます。 芸能人にも、偏向報道する日本の報道機関ですが、大物芸能人や大物政治家など“大物”がつく人物にはそういうことはしません。 イジって面白い人物だけイジリ倒し、報復が怖い人たちには追及するどころか見ないふりをする。 日本の報道機関よ、自らの存在意義を再確認しなさいよ。 お後が宜しいようで。 　　　　　　  ★★★ 警察すら手に負えない無法地帯となったシカゴで救急患者を診る外科医ポール・カージー。ある日、ポールの家族が何者かに襲われ、妻は死に、娘はこん睡状態になってしまう。警察の捜査は一向に進まず、怒りが頂点に達し、復讐の鬼となったポールは自ら銃を取り、犯人抹殺のために街へと繰り出す。（劇場公開日 2018年10月19日） チャールズ・ブロンソン主演で1974年に映画化さた「狼よさらば」のリメイクだそう。悪くはありません。でも、もう１度観たいと思うような出来ではないなだから、お薦めもしません。   次に取り上げる予定の映画は、「グレタ」です。※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に。 

コム 　 2019-06-05 00:00:00 提供：DMJえがお生活