我が家にいる愛犬(家族)ですが、ミニチュアピンシャー♂11歳とミニチュアダックスフンド♀12歳と人間でいうともうおじいちゃんとおばあちゃんにあたる老犬です。最近では、足腰に負担がかからないように体重管理をして、餌やおやつの量などに気を付けるようにしています。そんな大切な愛犬のために今回準備したドッグフード無添加安心本舗の『無添加ドッグフード安心』をご紹介します。大切な愛犬のために安心して食べさせられるドックフードなので、ドックフード選びに迷っている方は参考にしてみてくださいね。無添加ドッグフード安心とは大切な愛犬が毎日食...
投稿日時:2017/08/02 : きらーぼし 子...
「無添加ドッグフード安心」は、人が食べられる多種の食用生肉(牛・豚・鶏・馬・魚)をたっぷりと使用し、
ビタミンやミネラル等の必要な栄養素も食材から摂取できるようにつくられています。
また、給餌量が少なくて驚かれたかも知れませんが、ご安心ください。
この給餌量が愛犬が健康な生活を送るための適正給餌量です。(個体差があります。)
「無添加ドッグフード安心」は抗菌剤を使用していないので、給餌当初にウンチが柔らかくなることがあります。(下痢になることはありません)
が、腸内の乳酸菌が徐々に増えてきますので、2週間くらいでとても良い状態のウンチになります。
※「無添加ドッグフード安心」を食べて下痢をする場合は、食べ過ぎが考えられます。ウンチの状態と体重をみて、給餌量を減らして下さい。
(抗菌剤を使用していないので、人間と同じように食べ過ぎれば下痢をします。食べ過ぎても下痢をしないフードの方が問題です。)
良いウンチとは、水分を程よく含んだバナナ型のウンチで、悪臭はせず、漬物臭の様な匂いがします(善玉菌が増えている証拠です。)
小さなコロコロのウンチは、飼い主にとって処理は楽ですが、健康なウンチとはいえません。
大きな便りと書いて大便です。大便は言葉が喋れない愛犬が自分の健康状態を知らせる大きな便りなのです。
せっかくの便りを抗菌剤入りのフード等で無理やり固めてしまうのではなく、「無添加ドッグフード安心」をお与えいただき、日々健康な愛犬の便りに目を向けてあげてください。