大先輩の犬友のお母さんと話す機会がありました。今、被災地での犬の救出ボランティアもあるそうです。犬大先輩のご友人にも物資を送る話をしている方もいらしゃって、今日は使い捨てでもリードが必要とかの話をされていました。原発で強制避難地区でも犬は連れて行けず、犬を置いていけなかいお父さんは避難を拒否して残っています。避難所には犬を連れていけない。もちろん、犬が嫌いな人だって、犬アレルギーの人だっているだろう、、でも犬が可能な避難所もあってもいいじゃないか、、被災で家の人がいなくなっているお家で犬だけとり残されている。きっと...
投稿日時:2011/04/06 : 若返りの法則
「無添加ドッグフード安心」は、人が食べられる多種の食用生肉(牛・豚・鶏・馬・魚)をたっぷりと使用し、
ビタミンやミネラル等の必要な栄養素も食材から摂取できるようにつくられています。
また、給餌量が少なくて驚かれたかも知れませんが、ご安心ください。
この給餌量が愛犬が健康な生活を送るための適正給餌量です。(個体差があります。)
「無添加ドッグフード安心」は抗菌剤を使用していないので、給餌当初にウンチが柔らかくなることがあります。(下痢になることはありません)
が、腸内の乳酸菌が徐々に増えてきますので、2週間くらいでとても良い状態のウンチになります。
※「無添加ドッグフード安心」を食べて下痢をする場合は、食べ過ぎが考えられます。ウンチの状態と体重をみて、給餌量を減らして下さい。
(抗菌剤を使用していないので、人間と同じように食べ過ぎれば下痢をします。食べ過ぎても下痢をしないフードの方が問題です。)
良いウンチとは、水分を程よく含んだバナナ型のウンチで、悪臭はせず、漬物臭の様な匂いがします(善玉菌が増えている証拠です。)
小さなコロコロのウンチは、飼い主にとって処理は楽ですが、健康なウンチとはいえません。
大きな便りと書いて大便です。大便は言葉が喋れない愛犬が自分の健康状態を知らせる大きな便りなのです。
せっかくの便りを抗菌剤入りのフード等で無理やり固めてしまうのではなく、「無添加ドッグフード安心」をお与えいただき、日々健康な愛犬の便りに目を向けてあげてください。