猫を飼っているので、無添加キャットフードのモニターをさせて頂きました。「無添加キャットフード安心」の特長多種の食用生肉を、低温乾燥(70℃以下)!(通常キャットフードの短時間高温加工では、動物性タンパク質は劣化してしまいます。)■ 多種の食用生肉(牛・豚・鶏・馬・魚)を使用することによって、ローテーションの必要が無く、偏った一種類の動物性タンパク質を食べ続けることによる食物アレルギーを回避します。全ての食材に人が食べれる安全な食材を使用しています。 ■穀物の80%を前処理で完全アルファー化(消化できる状態)し、穀物の20%を生の状態から低温処理する事によって、犬猫の腸内善玉菌の餌に出来ますので、抗菌剤不使用を達成しています。(アルファー化を100%にすれば、腸内環境が大腸菌に偏ってしまいますので、抗菌剤の添加が必要になってしまいます。) ■「無添加キャットフード安心」は、抗菌剤を使用せずに善玉菌を増やして腸本来の機能にもどす安心安全な無添加フードです。 猫のアレルギーについて「無添加キャットフード安心」は一種類の偏った肉ではなく、牛・豚・鶏・馬・魚と多種の良質な生肉から動物性脂肪やタンパク質をバランスよく取る事により、偏った一種類の動物性タンパク質を食べ続けることによる食物アレルギーを回避します。 ということで、頂いた試食品を小分けにして我が家のボス猫に試したところ。。。「・・・・・・・・(無視)」チーン。マタタビパウダーを振り掛けても、マタタビパウダーのみを舐めるという暴挙。「え~?なんで?!」と思いつつ、別の日に小分け第2弾をあげてみましたが、今回も無視。仕方が無いので、半ノラちゃんの猫にあげたところ、そのちらの猫ちゃんは食べつくしてくれました。ボス猫さんは最後までダメでした(泣)同じ無添加ならば、どうも我が家の手作りの方を食べていました。同じ無添加なのになんで?と思ったのですが、これは単純に「固さ」の問題だったみたい。ボス猫さんは高齢なので、最近はドライフードを避けてウェットフードばかり好んで食べているのよね。せっかくのご馳走も、老化にはちょっと勝てなかったようです。無添加フードは、市販のドライフードよりも細かく出来ているのでこれなら大丈夫かな?と思ったのに、残念でした。その分、若手はガッツリと食べてくれたので「さすが!」って感じ(笑)幸いうちの猫ちゃんたちは病気知らずで、長生きをしていますが、同じ猫飼いのお友達なから話を聞くと「人間と同じものを食べていたせいで、腎臓に負担が掛かっていると医者にいわれた」など聞くので、今回はガンと無視してくれたボス猫ですが、根競べしてでも食事の管理を考えていかないといけないなぁと思いました。そして。これは趣旨とはかけ離れてしまうことではありますが。人が食べても大丈夫というのを逆手にとって、非常袋に非常食として入れておくのも有効なのでは?と思いました。災害の多い時期ですので、こういった流用も考えたいです。(それで、賞味期限が近づいたら、猫さんにも食べてもらう、という感じで日々ストックしておくのがベストかも!)安心・安全で評判の無添加安心本舗ファンサイト参加中
投稿日時:2012/02/28
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提供:ドッグフード無添加安心本舗