【d'Qem (ディケム）】肌が輝き始めるスキンケアのファンサイト／【d'Qemディケム】バクハン石のモ...の口コミ（クチコミ）・レビュー（hiyocoさん）

春夏にかけて各化粧品メーカから新商品が出始めていますね。そろそろ美白対策を考えている人も多いのでは？美白というとシミを消すケアと考えがちですが、シミを消すのはとてとても難しいことなのです。なので、これからできるシミを予防する使い方にシフトチェンジしてみるのはいかがでしょうか？紫外線の強い時期はもちろん、紫外線がさほど強くない冬の時期に美白ケアをすすめていくことをオススメします。そんな美白ケアに一役買ってくれるアイテムがアルファハウスが販売するスキンケアブランド【d’Qem（ディケム）】のモイスチュアパックです。d’Qem（ディケム）　モイスチュアパック 80g販売価格(税込)　8,400 円見た目はこんな感じです。「いつまでも、美しく、輝くような肌でいたい…」という女性なら願わずにいられない思いをサポートしたいという思いからディケムは、バクハン石という天然石が持つ活性酸素を除去する力に注目したのです。バクハン石はミネラルを豊富に含み、肌の奥深くにたまった汚れや老廃物を吸着してくれる優れものなんですよ。ディケムは、アイルランド海岸・北大西洋岸産の紅藻類から精製した海藻粉末やバクハン石などのミネラル成分をたっぷり使用していて美白効果をよりアップするために、数多くの天然成分をバランスよく配合しています。毎日の洗顔後に使うことにより、新陳代謝を改善し、肌のシミ・クスミを抑えます。洗顔では落ちにくい毛穴の汚れや老廃物を吸着してくれるのも嬉しいですね。美白ケア用品をただ使えば良くなるというものではありません。まずは十分な保湿が美白ケアのファーストステップ。冬はとかく乾燥しがちで肌が砂漠状態。それなのに美白化粧品を投入してもせっかくの成分が台無しに。モイスチャアバランスを保ってからケアすることが効果的だと思います。”美白ケア”　＝　”保湿”　この方程式を覚えておくといいでしょう。あとは、どうしても気になるシミに対しては集中的に働きかけるスポット用の美白製品をプラスするのもいいかもしれませんね。使用方法ですが、（１）洗顔の後、水分を軽くタオルでおさえ、顔全体に薄くのばします。（２）5〜10分そのままにしてから、ぬるま湯で洗い流す。また、首や腕などにも使えるのでバスタイムのひとときにも使え、さらに、メイク前に使用するとファンデーションのノリが良くなるという特典も。テクスチャーは肌に吸い付くような感じでまさに汚れを吸着してくれるというのを実感できました。洗い上がりは、しっとりとしていて保湿効果も抜群です。保湿しながら美白化粧品を気長に使い続けるのがベストということです。汚い肌で申し訳ないのですが…【経過報告】6日間２月11日２月12日２月13日２月16日１週間くらいではまだ美白効果はでませんね。美白は１日にしてならず。すぐ効果を期待することはしません。特に美白は長い目でじっくりと。それより、このパックで潤いを感じることができたのは私にとっては大ヒット。前述したとおり、美白ケアをする前にはまずは潤いで肌を整えてから浸透させていくことが大切とされているので、そういった面で美白への道を歩み始めたと言えるのではないでしょうか。ネットで発見したのですが美肌のカリスマ佐伯チズさんの美白パック方法が掲載されていたので引用させていただきます。【佐伯チズさん式美白パック】佐伯チズさん式シミのお手入れ法 「美白パック」 をご紹介します。(1)ローションパックで肌にたっぷりと水分を与える。(2)美白効果が高いクレイパックでメラニン色素を吸い上げる。※クレイパックはシミが気になる部分だけでも可。※上からラップで覆うと効果がアップ。(3)クレイパックを洗い流した後、美白に効果があるとされている(4)ビタミンC誘導体が入っている美容液を水で濡らしたコットンに含ませて、(5）シミがある部分に直接貼り付ける。※この上からラップで覆うと効果がさらにアップ。佐伯チズさんはクレイパックを使用していますがSPF入りの下地クリームを使った美白パックも肌の細かいシワやシミなどを目立たなくさせる効果があるそうです。方法は(1)SPF入りの下地クリームを顔全体にたっぷりと塗る。(2)その上からラップかシャワーキャップで覆って10分～30分くらいおく。(3)水で濡らしたコットンで拭き取るか洗い流す。(4)その後は美白美容液をつけて終了。という方法もあるのでディケム　モイスチュアパックでも応用できるかな？と考え実験をしてみたくなりました。part2はより効果を高めるため佐伯方式を部分的に取り入れていこうと思うので乞うご期待を！【ディケム】ナチュラルコスメファンサイト参加中