『“ベビィファーストな暮らし”を応援する、ドクターレーベルのファンサイト』
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早いもので次男はもうすぐ生後2ヶ月1ヶ月健診の時点で出生時から身長は+7cm、体重は1.5倍になり5kg超えで、現在は6kg目前。身体だけでなく手足の動きも大きくなって、2wayオールをドレスオールからカバーオールにしています。2歳差兄弟育児に備えたドクターレーベルのベビーベッドはいわゆるミニサイズなのでサイズアウトが気になるところですが、まだまだ余裕で使えます(撮影用に柵を下げてみました。)寝てばかりだった新生児期に比べて、起きていられる時間もグズる回数も少しずつ増えてきましたが、このベビーベッドに寝かせるとスヤスヤ眠るのは相変わらず…2歳差兄弟育児のために条件を満たすドクターレーベルのベビーベッドを選んで、かれこれ1ヶ月以上愛用していますが「使って正解!」と実感中です〈関連記事〉コンパクトなベビーベッドで有効活用*次男のテリトリーを明示化して長男のイタズラ防止産前は「次男への嫉妬心による長男のイタズラ防止」を想定していました。いざ、実際に生活してみると「次男を溺愛による長男の必要以上のスキンシップ(次男が熟睡中に頭を撫でる、おもちゃを「どうぞ」する等)防止」に役立っています。長男が次男の存在を受け入れて愛してやまないのは本当にありがたい限りですが、次男に寝てほしい時はそっとしてほしいし、まだ2歳にならない長男は力加減がまだ分からないことも…。長男が思いっきり腕を伸ばすと次男に触れてしまいますが、次男を床に寝っ転がしておいている状態とは安心度が雲泥の差です。長男に踏まれることは絶対にありませんし、柵で囲われていると「このベッドは次男の居場所」と思うようでスキンシップの頻度や力加減も違うと感じます。それから、「次男をベッドに寝かせてよかった…」と心底思ったエピソードを一つ。退院当日から長男と次男は一緒の寝室で寝かせているのですが、朝にふと目覚めると私より先に起きた長男がベビーベッドで寝ている次男をジーっと見つめていることがありました。監督者の私が寝ていて、監督されるべき長男が起きているという…幸いにもベッドに寝かせていたおかげもあって、次男に何らかの危害が加えられる事故は起きませんでしたが、起きた瞬間に上記の光景を見ると「大丈夫かな…!?」と心臓が縮みあがりました。何と言っても、こちらの予想もつかないようなことをするかもしれない1歳児が相手なので…。新生児期は昼夜問わず数時間おきの授乳で寝不足気味で、長男が先に起きていても気付けない時がありました…いかなる時もしっかり見てあげないといけないのですが、2歳差兄弟育児の現実は毎日が戦争でこんな感じになってしまうことも…。本当にベビーベッドに寝かせていて良かったです…*とても静かなベビーベッドの作動音我が家は同じ寝室に長男と次男を寝かせているので「子どもを二人とも起こさない」ことはかなり重要事項です。どちらか一人でも起きてしまったら、私は眠れないので…。ドクターレーベルのベビーベッドは静音ストッパーノブが採用されているので、細心の注意を払わなくても大きな音が出ません。ストッパーノブは軽い力で引っ張るだけの簡単操作なので、夜中の暗い寝室の中でも目を凝らす必要なしでストレスフリーです。ベッド下収納も静音ストッパーノブが使われているので、子どもたちが寝ている最中でもベッド下に収納しているおむつやおしりふきを補充できます。キャスターも本当に静か…というより無音です。床とベッド下収納まで約9.5cmの空間があるので、赤ちゃんが眠っている時もクイックルワイパーやモップで静かにお掃除出来ます掃除機をかける時もキャスターが軽いので、ササーッと動かせます。小さい子どものいる部屋は清潔に保ってあげたいので、サッとお掃除出来ると本当に助かります。*超スリムに折りたたみ可能先日、里帰りをするためにベビーベッドを一旦折りたたんだのですが、こんなにスリムになります…!(超ドタバタの中で荷造りしたので写真撮り損ねたので、画像をお借りしました。)とにかくかさばるイメージのあるベビーベッドですが、今までのイメージを良い意味で打ち砕いてくれましたそれからちょっと寂しい話ですが、いずれ次男が成長してベビーベッドを卒業しなければいけない時、こんなにスリムに収納出来ると本当に便利ですよね。吟味して選んだドクターレーベルのベビーベッドですが、想像以上に兄弟育児に役立っていて本当にオススメですドクターレーベルのファンサイト参加中
potatosardin 2017-05-27 15:30:38 提供:dr.label(ドクターレーベル)
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「これまでの概念にとらわれない、あかちゃんと家族をハッピーにする新しいベビー用品をつくりたい...」
その強い思いからスタートしたプロジェクトは、最終的に医学的・学術的な見地からあかちゃんを知り尽くしたドクター達とのコラボレーションへとたどりつきました。そうして産まれたのが、「ドクターレーベル」という新しいベビーブランドです。ドクターとの協働で生み出されるアイテムの数々、その根底には「赤ちゃん本位=ベビィファースト」という、我々とドクターたちとの共通の思いがこめられています。
ドクターレーベルは、新しい発想とドクター達の知見に基づいた「ベビィファースト」なベビー用品の開発に日夜取り組んでいます。