『“ベビィファーストな暮らし”を応援する、ドクターレーベルのファンサイト』
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こんにちはわが子は無事に2ヶ月になりました\(^O^)/予防接種を受けたり、子育て支援センターもデビュー 最近は、「二重あごだねー」とあごを触るとニコニコ笑って可愛いです来年の4月に仕事復帰も考えていましたが、わが子と離れるのがやなので、保育園申し込むのやめました ドクターレーベルのベビーキャリアを使ってみました。抱っこひもは、わたしはボバラップというベビーラップを愛用しているので、ドクターレーベルのベビーキャリアはセカンド抱っこひも?になりました。 色は、ブルー、オレンジ、グレーの3色展開ですが、旦那さんにも使ってもらいたかったので、旦那さんが好きなブルーをチョイスしました ↓中に入っているものはこんな感じ。 *抱っこひも本体*収納ポーチ(右上のブルーのもの)*セーフティーハーネス(ポーチの下のもの)*よだれパッド(2つあるもの) よくある抱っこひもは、よだれパッドを別で買うようですが、ドクターレーベルのベビーキャリアは最初から付いています そしてこの抱っこひもでは、*対面抱っこ*前向き抱っこ*おんぶの3種類の抱き方ができます ただ、わが子はまだ2ヶ月で首が座っていないので、対面抱っこのみやってみました ちなみに、この抱っこひもの着用者目安は身長150cm~180cmなのですが、わたしは148cm、旦那さんは182cmと2人とも微妙に目安と異なりますが、2人とも着用することができましたよ ということで、さっそく使ってみましたまずは、事前準備として、わが子の体型に合わせてサイズ調整をします。わが子はまだちっこいので、SSサイズでした 次に、ベルトなどを着用者に合わせて調整し、ヘッドサポートを「しっかりホールド」にします。↓ 事前の準備ができたら、いよいよわが子登場!抱っこひもで抱っこします ↑セーフティーハーネスを、わが子の肩に通します。 抱っこひも本体の腰ベルトを腰に巻き付けたら、腰バックルをとめて、体に密着させます。そのあとは、わが子をINします↓ わが子を抱っこひもにINしたら、肩ベルトを通します。↓ 後ろを見ると、こんな感じです。↓わが子をINする前に腰ベルトを付け、わが子をINした後は肩ベルトを付けます。上下でしっかりホールドされています。 完成です\(^O^)/↓↓首が座っていないので、頭がしっかり守られて、支えられていて安心です前から見たときは、赤ちゃんが見えないですけど また、バックル部分が磁石になっているのです。↓よくあるプラスチックのカチってなるやつに比べて、ワンタッチで、指挟みを防ぐそうです。チャイルドシートやベビーカーのバックルがプラスチックのカチってやつですが、すでに指を挟んだことがあります。。これは、珍しいし、いいポイントです 他社製品に比べて、*付属品がいらない*おしゃれなのもいいところです 前述しましたが、よだれパッドは最初から付いていますし、街で見かける抱っこひもは、だいたいエルゴベビーやベビービョルンなので、他とは違うのが嬉しいです。スポーティーなデザインなので、パパさんにもいいと思います すでにわたしが使っているボバラップと比較すると、*対面抱っこだけでなく、おんぶ、前向き抱っこができる*装着しやすい*安定感が高いというところが、メリットです。 ベビーラップは慣れればすぐに装着できますが、最初は難しいですよね。こちらは、装着が簡単です。抱っこひもの構造を見れば、だいたいこういうふうに装着するんだろうな~と予想もつくと思います。(サイズ調整など、事前の準備は少し面倒ですが。) まだ、腰ベルト&肩ベルトでしっかり固定されているので、安定感があります。ベビーラップもホールドされていて、密着感がありますが、わが子を出し入れしていると、だんだん緩んできてしまいます。 こんな感じで、旦那さんとわが子は仲良く密着しております安心できるのか、わが子もリラックスしていました 今回は、対面抱っこの仕方と、他社製品との違いを書いてみました☆今度は、わたしが装着して、お出かけしてみようと思います *参考**着用者 身長182cm*赤ちゃん 生後2ヶ月 55cm 首はまだ座っていない ドクターレーベルのファンサイト参加中
ともみ 2018-10-13 15:40:13 提供:dr.label(ドクターレーベル)
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「これまでの概念にとらわれない、あかちゃんと家族をハッピーにする新しいベビー用品をつくりたい...」
その強い思いからスタートしたプロジェクトは、最終的に医学的・学術的な見地からあかちゃんを知り尽くしたドクター達とのコラボレーションへとたどりつきました。そうして産まれたのが、「ドクターレーベル」という新しいベビーブランドです。ドクターとの協働で生み出されるアイテムの数々、その根底には「赤ちゃん本位=ベビィファースト」という、我々とドクターたちとの共通の思いがこめられています。
ドクターレーベルは、新しい発想とドクター達の知見に基づいた「ベビィファースト」なベビー用品の開発に日夜取り組んでいます。