『“ベビィファーストな暮らし”を応援する、ドクターレーベルのファンサイト』
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この日は、娘の出産予定日でした。 11時に検診の予定だった。 、この日は年に数回のドクターイエロー✖ひまわりのコラボの日。 この日が、ほぼ満開だったので、私は出かけるつもりだった。 去年のひまわりとのコラボの時、たまたま娘が仕事が休みだったので一緒に出かけた。 なので、体調が良ければ、娘も参戦したい感じで、この日11時の検診を9時に変更していた。 初産は、予定日より遅れるって言うしね。 、診察した時に、娘に先生に聞いたらしい。 「予定日なので家でじっとしていたほうがいいですかそれとも、ひまわりを見に行ってもいいですか」 「子宮口が3センチ位だから、まだ遅れそうなので、動いた方がいいので、行っても大丈夫ですよ。」 なので、一緒に行く事に。 家に帰ってきてから用意をしていて、最初は全然興味がなかった主人ですが、娘の事は心配なので、運転手として3人で出かけました。 現場に着くと、年を重ねるごとに有名になり大人気なので、車をとめるところもなく、主人に途中で降ろしてもらいました。 ドキドキしながら待つ。 タブレットの画面が反射してちゃんと撮れているのかわからないけど、無事に撮影終了。 動画のアップができないので、画像として一部を切り取りました。 今年も出かける事が出来てよかった。 お腹が空いていたんだけど、食べるタイミングをのがしちゃったし、暑さで娘も疲れちゃったので、コストコのフードコートでソフト・プルコギ・ホットドッグを買い車で食べて、私一人でサッと軽く買い物。 フライパンが安くなってたので買っちゃった。 家に帰ってから、娘が疲れたと言って横になり、おなかが痛いと何度もトイレに行く。 「それ、陣痛なんじゃないの」 「えっ、そうなの」 そんなことがしばらく続き、 「病院に電話してみたら」 という事になり、電話をする。 、「来てもらってもいいですが、初産の方は出産まで時間がかかりますので、もう少し陣痛の間隔が短くなってからもう一度お電話ください。」との事。 でも、だんだん痛みが強くなってきたので、 「じゃあ、とりあえず診察してもらって、まだだって言われたら帰ってこよう」 という事になり、最初の電話から10分後にまた電話して、慌てて出産用のカバンを持ち、私の運転で出かける。 行く間にも、車の中で痛みが強くなる。 病院到着。 診察の結果 「今日中に産まれますね。」 入院手続きをして、個室にき、病院服に着替える。 そのまま、陣痛が強くなり、私も一緒に分娩室に行き、分娩台に移動して30分くらいで産まれたので、超スーパー安産でした。 今どきの病院って、分娩室も、ドラマで見るギラギラの手術室みたいなところじゃなくて、VIPな個室に分娩台があるって感じでした。 長い一日が終わりました。 【パパとママで共用できる】「ベビーキャリア(抱っこひも)」モニター募集参加中 人気ブログランキング にほんブログ村
ららら 2018-10-04 14:34:40 提供:dr.label(ドクターレーベル)
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「これまでの概念にとらわれない、あかちゃんと家族をハッピーにする新しいベビー用品をつくりたい...」
その強い思いからスタートしたプロジェクトは、最終的に医学的・学術的な見地からあかちゃんを知り尽くしたドクター達とのコラボレーションへとたどりつきました。そうして産まれたのが、「ドクターレーベル」という新しいベビーブランドです。ドクターとの協働で生み出されるアイテムの数々、その根底には「赤ちゃん本位=ベビィファースト」という、我々とドクターたちとの共通の思いがこめられています。
ドクターレーベルは、新しい発想とドクター達の知見に基づいた「ベビィファースト」なベビー用品の開発に日夜取り組んでいます。