『“ベビィファーストな暮らし”を応援する、ドクターレーベルのファンサイト』
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次男のために手元に届いた、新しい抱っこひもドクターレーベル ベビーキャリア先日は主にサイズ調整についてお伝えしました。→サイズ調整レポ無事に1ヶ月検診を終えたので、早速使用してみました家族で近所の公園とお買い物へ。我が家には息子お気に入りの「コンポフィット」という高機能三輪車があるのですが、そちらのカラーともマッチしてます今はママコートのダッカーで見えにくいのですが、薄着になったら絶対にセットで使うと目を引くだろうなぁどちらも上品なブルーでお気に入りです長男は三輪車でウキウキ、次男は初めての抱っこひもで熟睡!心配していた埋もれたり頭がぐらぐらしたりも無く、縦抱っこがお気に召したようです。ドクターレーベルのベビーキャリアの特徴として、低月齢(約1~3ヶ月児)向けにセーフティハーネスが付属しています。小さなベストみたい。着用もベストやリュックサックのように、両肩にかけて前ボタンを留めます。ちょっと笑えるフォルムです地蔵っぽい…普通の抱っこひものように、①ママの腰ベルト着用②ハーネスを着けた赤ちゃんを抱き上げる③ママの肩ベルト装着④後ろのバックルを留めるのあと、⑤キャリアの中からハーネスの本体に留める紐状のボタンホールを引き出し、ボタンに引っかけるという手順で装着します。ハーネスのボタンホール(紐)は固くてしっかりした紐なので、特に紐を外に出すことを意識しなくても、自然とキャリアの外に出ました。本体の取り付け位置はこちら。他に間違えて取り付けてしまいそうな場所もありません。とても考えられていて使いやすいなと思いました。ひとつだけ気になったのが、肩ベルトを留めるまでにずり落ちたり落下したりしないか?という点でした。次男の安全のために思い切って問い合わせをしたら、とても分かりやすい回答をいただきましたご担当者様に了承を得たので、その回答をご紹介します。懸念されている、肩ベルト装着時に手を滑らせたら危険では、という点に関しては仰る通りでして、今後の改善に向け検討させていただきたいと思います。現状では肩ベルト装着時には常にお子さまを片手で支えていただくようお願いをしております。なお首後ろバックルを留める際は両手を使う可能性が高いかと思いますがお子さまにあった正しいサイズと位置で両肩にベルトを通されている場合両手を上に挙げてもお子さまがズレ落ちることは無いよう設計されています。追加で少しだけ説明させていただきますと、このハーネスは装着時の補助用としてではなく、使用時に体型の小さなお子様がキャリア内から滑り出してしまう危険を予防するためのものとなっています。ご存知かもしれませんが、数年前に実際にキャリア内から滑り出してしまう事故が頻発し、お子さんが亡くなるなど大変痛ましい結果となったことを踏まえてのものです。さらに言いますと使用時落下予防に特化させ、それ以外の補助的な機能を省いています。装着時の補助ということを考えますと装着前にお子様がキャリアに固定されるような仕組みが考えられます。しかし・装着位置を固定しなければならず、自在なサイズ調整機能を阻害すること・固定することで逆に装着時にキャリアの取扱が乱雑になる可能性・お子さんが大きくなった際に装着の手間から抱っこが減る可能性 等々多くの理由と検証から弊社の目指す「ベビィファースト」には適さないと考え、固定式をやめて現在のハーネスになったという経緯があります。確かに抱っこの「瞬間」は気を付けますよね。でも装着が完了すると、恐ろしく気を抜くことがあります抱っこやおんぶで移動したり、家事をしたり、寝かしつけたり…一度抱っこしてしまうと、目の前のことに精一杯で、赤ちゃんの安全まで気を払っていないことに気付きましただからこそ痛ましい事故に繋がってしまうのですが…そこを最大限に考えて作られているパーツだったのですそしてそれ以上の機能を付けようとすると、ママの手間や赤ちゃんの装着感が悪化して「赤ちゃん目線でいいものを」という「ベビィファースト」ではなくなってしまう…ぶれない信念と開発コンセプトに感動してしまいましたそして年始の忙しい時に、こんな問い合わせにまで真剣に答えて下さったことにも感激ですますます安心して、愛着を持って使用できそうですドクターレーベルのファンサイトファンサイト参加中
りこ 2017-01-06 23:14:36 提供:dr.label(ドクターレーベル)
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「これまでの概念にとらわれない、あかちゃんと家族をハッピーにする新しいベビー用品をつくりたい...」
その強い思いからスタートしたプロジェクトは、最終的に医学的・学術的な見地からあかちゃんを知り尽くしたドクター達とのコラボレーションへとたどりつきました。そうして産まれたのが、「ドクターレーベル」という新しいベビーブランドです。ドクターとの協働で生み出されるアイテムの数々、その根底には「赤ちゃん本位=ベビィファースト」という、我々とドクターたちとの共通の思いがこめられています。
ドクターレーベルは、新しい発想とドクター達の知見に基づいた「ベビィファースト」なベビー用品の開発に日夜取り組んでいます。