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つい先日、沖縄旅行してきました。
飛行機や車を使い、いろいろな場所に行く旅行においては優秀な抱っこ紐でないと疲労の原因になってしまいます。
今回は少し前に記事にしたドクターレーベル ベビーキャリアを連れて行きました。
結論からいうと、これでおでかけして本当によかったです。
あ、詳しく書く前に前回の記事に私の誤解があったので訂正します。
抱っこ紐自体を使わないときに入れる収納ポーチについて、私はそのまま手で持ち歩くと思い込んでいました。
説明書読み直したら、ウエストポーチっぽくベルトを装着した上にかぶせる形に収納できるそう。
手に持つ前提で肩掛けできる紐があればと書いてたけど、これだったら文句なく便利です。
できれば肩掛けもできたらよりいいなとは思いますが。
我が家にとって、今までの手持ちの抱っこ紐とドクターレーベル ベビーキャリアの一番大きな違いは外向き抱っこできること。
これだと景色がたくさん見られて、赤ちゃんの良い刺激になっているなという実感があります。
美しい海やプール、自然に触れるのは外向き抱っこが一番。
ただ、夫が外すべきヘッドサポートを都度しまうのを面倒くさがっちゃって、ボタンは外すけどファスナーはつけっぱなしにするように・・・
前の記事にも書きましたが、向きを変えるたびにつけ外しは確かに手間になるし、収納できるわけでもないしなあ。
使い勝手の話では、マグネットバックルは本当に楽です。
ワンタッチで外せるのはすごく良くて、使うごとにこれには感動が増すばかり。
これは別の抱っこ紐から乗り換えた人の方がすばらしさを理解できると思います。
赤ちゃんが一番外向きを喜んでいたのが美ら海水族館。
間近に見ることができますもんね。
抱っこ紐だとベビーカーより高い位置にいられるのも利点です。
水槽に触れようとしたり、赤ちゃんなりに沖縄を堪能していました。
あと、飛行機でも抱っこ紐のまま乗れるから、外向き抱っこで座らせて絵本を見させたり。
非常に便利です。
荷造りや普段の掃除などのときはおんぶが一番。
夫も私も少し気になったのが腰ベルトで、柔らかめなので心もとないというか、よれやすい気がするんですよね。
私たちの装着の仕方に問題があるのかもしれませんが・・・
説明書には腰ベルトは新しいものに交換することができるとあったので、やっぱり耐久性はそんなにないんだろうか。
あと、大きい子向けの別売りに取り替えられるというのが、商品ページを探しても見当たらないので詳しく知りたいです。
せっかく良い抱っこ紐だから24ヶ月こえてもベルト交換で使えるなら続けたいなと思うので。
こうなったらいいなみたいなことも書きましたが、全体的に見てとんでもなく使いやすい抱っこ紐です。
あかちゃんにとっても心地よさそうだし、これからもたくさん一緒におでかけしたいです。
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pine 2017-03-11 01:01:18 提供:dr.label(ドクターレーベル)
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「これまでの概念にとらわれない、あかちゃんと家族をハッピーにする新しいベビー用品をつくりたい...」
その強い思いからスタートしたプロジェクトは、最終的に医学的・学術的な見地からあかちゃんを知り尽くしたドクター達とのコラボレーションへとたどりつきました。そうして産まれたのが、「ドクターレーベル」という新しいベビーブランドです。ドクターとの協働で生み出されるアイテムの数々、その根底には「赤ちゃん本位=ベビィファースト」という、我々とドクターたちとの共通の思いがこめられています。
ドクターレーベルは、新しい発想とドクター達の知見に基づいた「ベビィファースト」なベビー用品の開発に日夜取り組んでいます。