今年の夏は、近場なので泊まることはあまりない、京都の街にあえて泊まるという贅沢をしてみたくて
かわいい年下の女友達と隠れ家町家ホテルに滞在！
高瀬川沿いに佇む、町家ホテル「京都 高瀬川別邸」
今回は一緒にとまりではないけれど
仲良しの京都にくわしい ブロガー まいたん にお願いして
かき氷ガイドしていただきました。
いや それどころか
先にお店にいって整理券をとってきてくれて
ホテルにて合流という もう何から何までお世話になりました。
目指すは清水一芳園
清水家五訓を掲げ、ひと足伸ばして頂くに値する高品質原料を使った品ものをご提供し、
日本一お喜び頂ける店を目指しています
とこだわりの店主さん
行列の目安は 混雑時の待ち時間はお待ちの人数×70秒程。
店頭記名後16:30迄にお戻り下さい ということで
整理券をもらえばもどれば 優先的に次にいれてくれるとのことで
ギリギリだったのでホテル近くからタクシーで
わ～ 本当に並んでいる ３０人ほど並んでいました。
しかも周囲には屋根のあるところはない！
なんかもう溶けそうにあつい日だったので危険なのではとおもったくらいです。
すぐ近くに三十三間堂 もあるので観光にいくことをおすすめします。
いって ６人座れる席の３席ならすぐはいれます テーブルだと２人席なので２席あくのにずいぶんまつとおもいますと
お店のスタッフの方
これがもう皆さん 感じ良いのです。とても教育がいきとどいてて
制服もお洒落です。
６人席の角でよいですとすぐ入りました。
かき氷は意外に種類がすくなくて３つ そのうち２つは売り切れていました。
どちらもフルーツ系なので私はもともと定番のこちらを頼む気でした！
宇治抹茶氷エスプーマ仕立て
小豆煮・白玉・練乳が別添えで、値段は税別1,000円。
私は白玉をぬいてもらいました。
わ～これがあのうにうにの、、、
想像以上のツヤツヤ感
たべてみると
うわ～ 抹茶
しかも苦めのおうすです
2種類の良質な抹茶をブレンドすることで、
苦みがありますが、切れの良い後口の良さになっているのが特徴とのことです。
甘さよりも、The抹茶を楽しめる。
子供にはおすすめしません！ 実際 未就学児は入店できません
そこに練乳と小豆をあわせることでちょうどよいスイーツになります。
今では一般的になっていますが もともと
スペイン発祥のエスプーマを使ったかき氷を提供するのは、京都では茶匠 清水一芳園が初めて！
エスプーマは泡なのでフワフワとしたムース状の軽い味わい。
もちろん 氷にはこだわりが
専用の保冷庫で少し汗をかかせた 最高の状態で保管
なのでふんわりとしています。
ずっといってみたかった 清水一芳園 さん
想像以上の 行列、抹茶味でしたが よそにはない味わい
ぜひトライしてほしい
あたたかいお茶も用意されています。
入店受付は16:30までで終了してしまうのでご注意！
お店の方が丁寧に外までお見送りくださって
行列しているだけではないなにかおもてなしにさえ
ポリシーをかんじる素敵なお店でした。
清水一芳園
今回のホテル アメニティー 結果的には自然派の大好きブランドでうれしく使いましたが
行く前にどこのかわらかなかったので
ミニコスメセットはもっていきました
こちらはクレンジング
セラミドスキンケアのＤＳＲファンサイト参加中お肌のバリアを守りながら、メイク落としと洗顔の両方が行える、
W洗顔不要のクレンジングジェル
シェルシュールモイスチャークレンジングジェルJ
アミノ酸系とグルコシド系の洗浄剤を使用。
また、天然保湿因子や 保湿成分のリピジュア配合で、しっとりとした うるおいのある洗い上がりです
メイク汚れには強く、セラミドなどのお肌のバリアは奪いにくいという理想的なクレンジング
テクスチャーは白濁した柔らかめ
ジェルを伸ばして洗うとメイクとすぐ馴染みます。
香りはぽわんと麹っぽいかな
洗い流すときも簡単に流れ顔をこすらないから摩擦がなく良いと思いました！
洗い上がりは、サッパリめなので 今の季節にうれしいです。
でも潤いはのこっているので乾燥肌も使えます！
Yuki の Sweets Diary
提供：有限会社DSR
