白斑あれこれ。
子を完全母乳で育ててそろそろ9か月。
新生児~2か月頃までは、乳首が避けたり、長時間&頻回授乳により、授乳開始直後も授乳後も胸が痛く、とかく授乳が苦行だった。
しかし、3か月を過ぎる頃には、乳首が柔らかくなって頻回授乳で鍛えられたことや、楽な授乳姿勢を発見できたことにより、やっと授乳時間が憧れの癒し時間になっていった。
さらに、外出が以前より増えたことにより外出先での授乳も慣れたもんで、授乳をストレスに感じなくなっていった。
ただ、これまで数回、夜に夫に子を預けて外出したことがあったが、そのときは久々に胸がツライことになった。
私が家を空けたときは、夕方の授乳を終えてから外出し、夫に、夜&寝る前の2回の授乳をミルクで対応してもらった。となると、うちの子は明け方まで起きないので、夕方~翌日の明け方まで授乳が約12時間あくことになる。これが、悲劇のもとなのだ。
母乳は、日中よりも夜の方がたくさん作られるのに、授乳できない時間がドンピシャで母乳生産のゴールデンタイム。
なので、帰宅して夜10時には胸がガチガチ。風呂で圧を抜く程度に絞るものの、夜中にガチガチで痛くて目覚める。。。そんな日に限って子がよく寝て起きない。仕方なく自分で絞る。。。寝室の暗がりので一人で乳絞りなんて、これ以上切ないことはないんちゃうかと思う。
運よく絞っているときに子が起きてくれると、神かと思う。吸ってもらうとうってかわってフニャフニャの頼りないおっぱいに早変わり。身も心も軽くなり救われた気分。
ただ、ゴールデンタイムの授乳ができなかった代償は大きく、翌日の朝まではやはりガチガチ気味。
さらに運が悪いときは、乳首に白斑ができてしまう。
ストレスを感じたときかしら、食生活が乱れたときかしら、先月から白斑ができている。
幸いに、痛みと出血を伴ったのは数日だったので、授乳に影響はないのだけれど、まだ白斑が残ってるのよね。
悶々としているときに知ったのが、このハーブティー。
母乳の泉 / Design with Tea Salon
ティーバッグ10個 1080円(税込)
投稿日時:2016/01/06 : ビボウロク 提供:株式会社イノベイド