アースコンシャス・ファンサイト/ヒマラヤの癒しの光「ソルトランプ」の口コミ(クチコミ)・レビュー(わっちさんさん)

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レビュー

梅芸ってリニューアルしてから5周年だったんですね。Hey! Say! JUMPなどに所属する山田涼介くんってもっと若いころから雰囲気がある子ですよね。「左目探偵EYE」、おもしろいです。<サロンのブログ更新しました>お客様ネイルを掲載しました→ネイルセラピーサロンStageものすごくすてきです。いずれサロンに置き、写真をアップします。癒されます。アースコンシャスファンサイト応援中●ミニエッセー1310「退団後の真琴つばささんのこと・CD“Revue~響想曲”③」「BLUE ILLUSION」ショー『BLUE MOON BLUE』、通称BMBの主題歌。このショーでは、アルフィーの高見沢俊彦さんが作曲した「ENDLESS DREAM」という曲が話題だったが、この曲の最後にちょっぴりその曲が入ってくる。この融合は、ディープなファンでなければ気付かないだろう。それほど、違和感がなく仕上がっていた。この曲のアレンジが、今回一番かっこいい。このアレンジで普通にシングルCDを出しても売れるのではないかと思うくらいだ。このショーは「青」とタイトルが入っているのに、舞台ではイメージカラーが赤だったのが参った。「止められぬ思い」いきなり、スペイン語の歌詞。そして、途中から急に日本語に。そのような今回のアレンジはなぜか。どうせならば、全部スペイン語がよかった気がする。そして、スペイン語なのに曲調はボサノバ。うーん・・・。なぜ、ブラジル語ではないのか。または、フラメンコ調ではなかったのか。その摩訶不思議さもマミさんマジックか。これは退団公演の一つ前の作品で、大劇場でしか公演しなかった『ゼンダ城の虜』の歌。今の宝塚ファンは幸せだと思う。どの本公演も必ず村、東京で上演されるからだ。けれど、かつては公演日数の関係から、そうじゃなかったのである。東京に来ない作品のため、すごい費用を掛けて村に行くしかなかった時代があった。この公演のころ、既にマミさんは退団を発表しており、下手(しもて)の花道から去っていくマミさんに「その日」が重なり、おいおいと涙したものである。主人と一緒に観に行ったが、主人も涙ぐんでいたことを思い出す。実は、マミさんファンなのか・・・。「幻のように」(リクエスト1位)確かに、この曲が歌われた最後のドラマシティ公演「Practical Joke/ワルフザケってことにしといてくれよ」でのマミさんはかっこよかった。しかし、この曲がリクエスト1位だったのは、驚いた。この作品での女性の扱い方には異論がある。曲のアレンジは、特別なものには感じなかった。(続く)↓1000回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。

投稿日時:2010/03/13 : 北海道発・わっちさんの宝塚な日々 提供:アースコンシャス

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ヒマラヤの癒しの光「ソルトランプ」

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