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ボタニック？
ピート？
H８？
なんぞや～って感じですね。

園芸用品？

一つずつ解決して行きましょう。

まずボタニック。
今年流行したボタニカル柄のボタニカルの音写。
意味としては植物、とかその類の言葉。

つぎ、ピート。
水生植物が湖や沼で長い年月をかけて分解・腐食され堆積されたもの。
別名「泥炭」。

最後、H８。
ピートの分解レベル。
分解が進んでいないのがH１～始まり、ほぼ分解が完了した物はH10。
H８は分解が進んだ中で最も有効成分量が多く、高級エステでも使用される。

高品質植物泥炭石鹸。と言う感じかな？（違うって？）


ふむふむ、でもなんだかとっても自然由来。
このボタニックピートH8はフィンランドの湖と森から作られたピート（泥炭）
を20％使用。
その他オリーブオイル、ハチミツ、シアバター、ローヤルゼリー等多くの保湿成分配合。

ピート（泥炭）で汚れを絡めとり、保湿成分でしっかり保湿。
しかも合成香料不使用、天然精油の香りでフィンランドのメッサ（森）を思わせます。

毎日の洗顔にはもちろん、週1回1分の泡パックでさらに美肌に。

未だ旅の疲れから復活しない私の肌、今日も労りましょう。
泡立てネットでフワフワもこもこに泡立てる。

ちょっと、今まで見た事無いんですけど、と言うくらい泡立ちました・・・。

少し茶色の泡で早速パック。
ふわふわの泡が気もち良い～。
肌にもいいとの事で残った泡をきれいにタンクトップ焼けした腕にも塗り塗り。

待つ事一分。
しっかりすすぐと、石鹸特有のさっぱりしすぎの感じは無く、化粧水を
すぐつけなきゃ、と焦らない程しっとりしています。

今季節の変わり目で私の肌は結構乾燥しだしたのですが、このボタニックピートH８で
洗った後は、さっぱりとしっとりがしっかり残りました。

フィンランドはVISA不要で外国へ行けるパスポート信用度第1位の国。
（日本は11位）
世界に信用されているってことですよね。
フィンランクオリティと日本クオリティの融合で出来上がった
このボタニックピートH８で美肌作りを強化します。

録画した孤独のグルメがベトナム料理！
作者のクスミ氏が飲んでたビールが、家にも有りました。

のんじゃおっかな。。。。

lovebeer 　 2014-09-23 14:45:10 提供：アース・バイオケミカル株式会社