いつもありがとうございます！
ｅｂｉｐの山岡です！

夏場のお肌は、日焼け止めや紫外線また冷房などによる乾燥や室内と外との温度差により、
かなりのダメージを受けています。
今のお手入れを怠っていると、夏が終わる頃に、シミ、シワ、たるみ、肌荒れを引き起こす原因に！

美肌の基本は洗顔ですが、洗い落としすぎもよくありません！

シアンスナチュレルのクレンジングソープは、お肌にとことん優しい洗顔を！という思いで
できました洗顔料です。
そこでクレンジングソープのお肌に良いポイントをご紹介！

①久米島の海洋深層水がベース

弊社の製品自慢のポイントは、久米島の海洋深層水を贅沢にベースとして使用していること！
ナノ化して、さらにきめ細やかなお水は、バランスの取れたミネラルが豊富なため、
お肌なじみもよく、お肌へ潤いを与えます。

②汚れを落とすだけじゃない！たっぷりの保湿・美容成分

ヒマワリオイル、ホホバオイル、スクワラン、ヒアルロン酸、オーキッドエキス、プエラリアミリフィカ根エイキスなど、保湿・美容成分がたっぷりと配合されています。
お肌を労わりながら、汚れを洗い落とします。
プエラリアミリフィカ根エキスには、大豆40倍ものイソフラボンを含みます。

③余計なものは配合しない！
パラベンを初め、アルコール、タール系色素、鉱物油、合成香料、合成界面活性剤を使用せず、天然の保存料として、ワサビ根発酵エキスを使用しています。
お肌に負担をかけるものは取り除き、その分お肌にうれしい成分をたっぷりと配合♪
メイク落しと洗顔ができる優れものです。

弊社の製造工場は、沖縄・久米島にあり、海洋深層水は外気に一度も触れることなく、
パイプを通して、直接工場へと運ばれます。

なぜ、沖縄の海洋深層水なのか？
海洋深層水は海流が2000年もの時をかけて、外気に触れることなく深海を巡り、その一部が上昇水流として姿を現したのが、久米島の沖合い2.3ｋｍ、水深612メートル。
海洋深層水の定義は「水深200メートル以下からくみ上げたもの」ですが、
沖縄の海は透明度が高いため、深いところからくみ上げなければなりません。
水深が深いほどキメ細やかなお水で、さらにｅｂｉｐの製造工場では、「逆浸透膜浄水装置」へ通し、水の分子が通常の1000分の1のナノ単位という、超微粒子となり、お肌のすみずみにまで、有効成分を届けるキメ細やかなお水となります。

久米島の海洋深層水の良さとクレンジングソープのやさしい使い心地をご当選後、ブログでご紹介ください！
クレンジングソープ(内容量150ml）を3名様モニター募集！
泡立てスポンジプレゼント♪