景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『ECホールディングスショッピング』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社ECホールディングス |
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12月3日(火)まで
プレゼント
【贈り物の共楽堂】秋限定『ほくほ栗』5名様に★お歳暮に貰いたい共楽堂のお菓子は？
体育の日も終わり・・・
楽しみにしていた連休も終わり
小学生の息子も明日からは2学期です！
さて、モニプラさんを見ていて
とっても素敵なイベントに参加してきました♪
共楽堂(http://www.kyorakudo.co.jp/)さんの商品で
お歳暮にもらいたい商品について教えて下さい。
・・・というお題をいただきました〜☆
我が家では、お中元とお歳暮を選ぶのが私の仕事なのですが
やっぱり、私自身食べて美味しかったものや、食べてみたいものを選んでいるので
我が家の贈り物ってスイーツが多いんです♪
さて、共楽堂さんのサイトを訪問してきました♪
私がこの冬、お歳暮に送ってみたいのがこちら☆
レアチーズ大福 CoCoRo
ころんとまあるいカラフルな大福の中に、クリームチーズと果実ピューレをふんわり包み込んだ、
新感覚のレアチーズ大福です。
▼商品ページはこちらhttp://www.kyorakudo.co.jp/products/detail.php?product_id=9
これ、柔らかそうで、寒い冬におこたに入って
温かいお茶と一緒に食べたら、きっと美味しそう☆
贈った相手も絶対に喜んでくれそう〜♪
そしてもうひとつ、気になるのがこちら♪
秋季限定ほくほ栗
テレビや雑誌にも多く取り上げられている人気の商品！
しっとりとほっくりの食感が嬉しい、和風スイートマロン「ほくほ栗」が、
お取り寄せスイーツ、実りを愉しむお菓子、
として、an・anをはじめとして雑誌やテレビなどで紹介されたとか♪
「ほくほ栗」は、100%栗を使って、素材のいいところをぎゅっと凝縮した、
スイートポテトならぬ和風スイートマロンです。
▼商品ページはこちら
http://www.kyorakudo.co.jp/products/detail.php?product_id=15
マロン好きとしては、とっても気になるスイーツです♪
共楽堂さんのスイーツって、和菓子に洋菓子のおいしさを取り入れたスイーツなので、
子どもからお年寄りまみんなで楽しめそうなお菓子ですね☆
【贈り物の共楽堂】秋限定『ほくほ栗』5名様に★お歳暮に貰いたい共楽堂のお菓子は？ ←参加中
紅白だるま 2011-10-10 20:01:09 提供：株式会社ECホールディングス
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企業紹介
株式会社ECホールディングス
当社は、社会に貢献するEコマース事業の発掘、育成を行うEコマース総合プロデュースカンパニーです。
私たちは、これまで多くの企業様とお仕事をさせていただく機会の中で、良い商品や技術、ビジネスモデルを持っているにも関わらず、うまく市場にアピールできていない企業様が多いことに気づきました。
インターネットを活用して、そのような企業様のお手伝いをさせていただくことに可能性を感じ、この事業をスタートしました。
インターネットを介して商品を販売するECサイトの運営事業や、ユニークなビジネスモデル、ポテンシャルのある商品を保有している企業様と共に、多くの人々にECの可能性、広がりを理解してもらうための各種事業を展開していきます。
私たちECホールディングスは、ECを通して持続可能な社会作りに挑戦します。
まずは日本市場から、そしてアジア、世界へと、一歩ずつ着実に歩んでいく次第です。
