『ROYAL CLUB -エコロインターナショナル- ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社エコロインターナショナル |
---|
コラーゲン・・・・・・・・
と、聞くと盲目的に“アンチエイジングに良い!"とか“肌が若返る"いうイメージが
私にはあるんですが、実際はコラーゲンの何が身体のどこに作用しているのか詳しいことはボンヤリ・・・。
元々、コラーゲンとは皮膚・骨・靭帯・軟骨など身体を構成している組織のタンパク質のひとつ。
人の身体の全タンパク質の約3割をコラーゲンが占めているんだって。
でも、人間は年齢と共にこれらの組織を形成するためのコラーゲンが減少していく傾向がある。
特にコラーゲンの生成のピークは10代で、10代を過ぎるとあとは減っていくだけ・・・。
なので、加齢とともに不足していくコラーゲンを何かで補う必要がある!という事なの。
今回、エコロインターナショナルさんの「マリンティアコラーゲン」をお試し出来る機会(ココ参照)を頂きました。
し、しかも、50ml×10本の1箱まるまるという太っ腹!(ノ゚∀゚)ノ<ヨっ、太っ腹!
やっぱりモニター側からすれば1本とか3本だけとかは効果があるかどうかなんて分かりにくいもんね!
====全成分=========================================================
フィッシュコラーゲンペプチド(ゼラチン由来)・イソマルトオリゴ糖・高果糖液糖・
ブルガリアンローズウォーター・加水分解エラスチン(タラ由来)・サメ軟骨抽出物・酸味料・香料・
グレープフルーツ種子抽出物・カラメル色素・甘味料(アセスルファムK・スクラロース)・ビタミンB2・
ビタミンB6・ビタミンB1・アルギニン・アラニン・リジン・ヘマトコッカス藻色素・グリシン・
グルコサミン・ヒアルロン酸
【自分用メモの為に全成分の内容表記 参照サイト:美肌マニア】
*ちゃんと調べて載せていますが、表記等が間違ってる際はお知らせ頂けると有り難いです。
合成界面活性剤/乳化剤/陽イオン界面活性剤(毒性レベル→***)
合成ポリマー/保湿剤/界面活性剤(毒性レベル→**)
防腐剤/調合香料(毒性レベル→**)
上記以外で毒性がある成分(毒性レベル→*)
今回、お試しした「マリンティアコラーゲン」の特徴は、コラーゲンペプチドの中でも
人間の肌により近いフィッシュコラーゲンペプチドを50mlの中に10,000㎎も配合している点。
このフィッシュコラーゲンペプチドは、他のコラーゲンペプチドに比べると低分子のため、
(※低分子=分子量が小さい。分子量が小さいと身体に浸透しやすいという事)
それだけ肌に取り入れる量が多くなり、効果が出やすいという事です。
他にも、身体の抗酸化作用のあるアスタキサンチン
お肌の潤いに欠かせないヒアルロン酸
お肌の弾力アップを手助けしてくれるエラスチンなどが配合されている。
1日1~2本飲むのが目安と言うことなので、お風呂上りに1本飲んでみることに。
ドリンク自体は、濃い茶色でちょっとトロミのある感じ。
公式説明によると味はローズ味と言うことですが・・・・
「マ、マズイよ、これ(゚д゚lll)」
味がすっごく濃くて、後味はスッパイんです。
この味を何かに例えられれば良いんですが、例えがみつからない味としか言いようがない。
でも、人間って不思議なことに何日も飲み続けると慣れてくるんですよねー。
この美味しいとはお世辞でも言い難い、この味に(笑)
私は飲み始めて5日目くらいに「アレ?お肌の調子良いかも~♪」と。
何故なら、飲み始めてからの化粧のりがスッゴク良かったんです!!!
朝から化粧のりが良いとその日1日気分が良いですよね。
因みに、エネルギーは1本(50ml)あたり71kcalと低カロリーだし、
甘味成分も抑えていて、保存料・着色料は一切使用していない点も女性にとって有難い存在。
【総評】
効果は確かにある。飲み続ければお肌にも身体にも良いのも十分実感出来る。
しかし、1箱10本入りで6,300 円=1本630円だせるかどうかがカギかなーと。
定期的に2日で1本飲むとしても月15本で9,450円と1万円近くの出費になるのがね・・・。
例えば、ブライダルエステの代わりとかお子さんを出産してそのご褒美とかそういう特別な場合なら
出してもいい金額ですが、日常的にとなると厳しいな~というのが本音です。
B'way 2011-09-05 00:00:00 提供:株式会社エコロインターナショナル
Tweet |
人に地球に未来にやさしくをテーマに安心・安全な商品を開発しています。
皆さんはなぜアトピー性湿疹や敏感肌が最近増えてきたのかご存知でしょうか?
アトピー性湿疹やアレルギー性の花粉症も約50年前にはなかった病気でした。
その原因は実は「有害化学物質」が原因といわれています。
人の生活に必ず必要な日用品を通じて、安心・安全な豊かな製品を普及してまいります。