『横浜中華街ブタまんの江戸清のファンサイト』
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日曜日だから、お昼から飲んで夕方過ぎにはさっくり帰ろう。って思ってお友達を誘って行ったITALIAN BAR BASIL 待ち合わせは3時半。まだ当然だけど、明るい。ビールで乾杯して、この日は白ワイン。グラスもあるけど、この日はガチ飲みなのでボトルで。「トリッパのトマト煮込」「アンチョビとポテトのサラダ」ここは相変わらず何を食べても美味しいけど。実はこの日、あとで画像を見てびっくりしたんだけど、めちゃくちゃ食べてるのよ・・・。たまげた。「チーズ・ミートフォンデュ」これ、わたしすごく好き。ちょっとサイゼリアのミラノ風ドリアを思わせる感じ。「タケノコのフリット」仲の良い友達と飲み始めると、ホントに終わりがない。おしゃべりしながらワインもどんどん飲んじゃう。「マッシュルームのオイル煮」入店時にお店が混雑していたので、最初は立ち飲み。そのあとテーブル席があいたので、移らせてもらう。で、陽が落ちたので、テラス席に移動させてとお願い。わがまま言ってごめんね、たくちゃん。もうこの頃、結構な感じで酔っぱらってるわけ。そういえば、バジルでパスタ食べたことないなぁ。なんて言ってパスタを頼む。期待どおり。美味しい。「トマトとバジルのスパゲティ」この時点でワイン3本・・・。もう完全に満腹中枢がやられちゃってるのよね。「季節の野菜のバーニャカウダ」ピザまで頼んでるし・・・。「パルミジャーノのリゾット」ひえぇぇっ!! リゾットまで・・・。お会計、笑っちゃうくらい凄かった(笑)そりゃそうよね。15時から23時までいたんだから。お仕事一日するくらいの時間飲んでたのね。翌日、朝起きてもお腹がいっぱいだったわ。完全に食べすぎて、飲みすぎた。そして、超長居してごめんなさい。。。
ちまき 2010-05-24 11:56:43 提供:株式会社江戸清
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横濱中華街の【江戸清】です。
江戸清は明治27年に「肉の江戸清」として当時の外国人居留地(現、横浜中華街)にて精肉業で創業しました。
中華街が観光地化され、訪れる多くのお客様に喜んでいただけるものはないかと開発した商品が「ブタまん」です。
当時は「中華まん」を店頭で蒸かして売る店舗は無く中華街の食べ歩きのスタイルを生んだお馴染みの大きなブタまんは、精肉業の確かな目で厳選した国産豚肉にエビ・カニ・たけのこ・キャベツ等を加えあっさりとした味に仕上げました。
ジューシーな餡をフカフカの生地に包み、1個260gというその大きさからTVや雑誌に数多く取り上げられ、お蔭さまで多くの皆様に知っていただく機会を得られました。
今では15種類を超える中華まんと焼売、餃子などの中華点心、備長炭で毎朝焼く自慢の焼豚など様々な商品を取り揃えております。