『横浜中華街ブタまんの江戸清のファンサイト』
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ブログネタ:どこからが自炊?
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「自炊」とは、「自分で食事を作ること」。
その日食べるのが「肉まん」ならば、自宅で食卓にのせるために必要な「蒸す」行為も、或いは「レンジでチン」するのも立派な自炊にあたるはず。
だってこういうの買って帰ったってそのままじゃ美味しくない。
この状態にして初めて美味しく頂けるわけだから、蒸すのも立派な自炊です。
あら、よくみたらこれ、「ブタまん」なのね、「肉まん」じゃなくて!
中華まんにもいろんな種類があるけれど、そういえば今まで「ホッケまん」というのは見たことがないわ。マントウの中にブタじゃなくてホッケが入ってるの。
あったら是非食べてみたい、
ホッケまん!!
これがあったら絶対北海道の冬の風物詩になるわ。
カニやエビは高いから同じ小麦粉の皮ものでも餃子や焼売や春巻きといった小さい点心の具になってるけれど、ホッケだったらマントウでもOK!
でっかいふかしたてのホッケまんをはふはふ言いながら食べてみたいものです。ちょっとお醤油垂らしたりしてさ♪ ……ホッケまんをおかずにご飯食べてしまいそうだ。
是非作ってみて下さい、株式会社江戸清
さん!
横浜中華街 【江戸清】の大きな「ブタまん」2個セット、10名様モニター募集! ←参加中
クリス 2010-08-31 04:00:00 提供:株式会社江戸清
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横濱中華街の【江戸清】です。
江戸清は明治27年に「肉の江戸清」として当時の外国人居留地(現、横浜中華街)にて精肉業で創業しました。
中華街が観光地化され、訪れる多くのお客様に喜んでいただけるものはないかと開発した商品が「ブタまん」です。
当時は「中華まん」を店頭で蒸かして売る店舗は無く中華街の食べ歩きのスタイルを生んだお馴染みの大きなブタまんは、精肉業の確かな目で厳選した国産豚肉にエビ・カニ・たけのこ・キャベツ等を加えあっさりとした味に仕上げました。
ジューシーな餡をフカフカの生地に包み、1個260gというその大きさからTVや雑誌に数多く取り上げられ、お蔭さまで多くの皆様に知っていただく機会を得られました。
今では15種類を超える中華まんと焼売、餃子などの中華点心、備長炭で毎朝焼く自慢の焼豚など様々な商品を取り揃えております。