『イーグルアイ・フィリピーノ エクーア』
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とても優しく柔らかな甘みを持つココナッツシュガーのことは以前よりも知っていました。
タイに行った時に、現地の友人がお土産に持たせてくれたのが私のファーストココナッツシュガーだったんですね。
だけどそれは、硬く重たい塊でした。
それをフォークなどで崩しながら色々なものに使っていたわけですが、扱いやすいかと聞かれたら、崩す作業がめんどうだったり。
そんな中、
エクーア ココナッツシュガー
内容量 250g 1,259円(税込)
シットリした粉末のココナッツシュガーをご紹介いただきました。覚えがあるカラーリングです。うまみ成分のグルタミン酸が豊富なココナッツシュガーはGI値が35と低く、血糖値の上昇を穏やかにしたり、インシュリンの分泌を抑えるとされています。
インシュリンの分泌を抑えると、どんなうれしいことが?
それは、
中性脂肪を元気にさせない
です。
インシュリンはそもそも人間の身体には大事な成分です。血糖値を一定に保つ働きを持っています。
だけど、甘い物たべたーい!!! 食べたい! 食べたい! 食べたいんだよーーーーっ!!! という、欲に負けて気兼ねなくスイーツをパクパク食べていれば、そりゃーゆくゆくは色々な症状が人によっては出てくるでしょーよ。(←私の母。)
甘い物を摂取することにより体内で分泌するインシュリンは、細胞に糖を届けます。
細胞の隅々に糖分が行き渡ったのに、まだまだインシュリンが有り余っていると、脂肪細胞に蓄積されてしまいます。
つまりはサイズアップ。
インシュリンの分泌過多は、ダイエットの大敵なのです。
エクーア ココナッツシュガーは低GI食品です。
なのに、普段のお料理やお菓子作りや飲料に甘みをプラスする時にもピッタリなのです。
ほら。
この色味、いかがです?
優しい感じがしませんか?
《ココナッツ》と名がつく商品ですが、ココナッツ風味は無しです。
その代わり、なんとも香ばしい軽やかな香りがします。黒糖や黒蜜を思わせる《和》の香りなのです。
このエクーア ココナッツシュガーを何に使おうか?
と、考える前に香りで思いついたのがコレです!
みたらし団子
もうね、みたらし団子一択ですよ。
タレをつくるのにエクーア ココナッツシュガーを使いました。
〜私のオリジナル(テキトーとも言う)レシピ〜
エクーア ココナッツシュガー 約大さじ4-5
酒 約大さじ3
醤油 約大さじ1-2
水 約100-200cc
片栗粉 約大さじ1
上記の材料を小鍋に入れて混ぜ合わせ、火にかけます。
はじめは濁っていますが、あっという間にトロミが出てきます。小鍋の中はユラユラ動かし続けましょう。油断は禁物です。
固すぎるかな? と思ったら、水を足して伸ばしながら調整します。
好みのトロミが出てきたら完成!
簡単ですね。
実はちゃんと計量していません。
コレくらいかな? こんな感じかな? と、途中ペロペロ舐めながら調整しました。
ホントにテキトーで出来てしまいます。
あとは白玉団子を作るだけ。
久しぶりに白玉団子を作りました。
丸めてポイポイお湯に投入する行為がたまらなく楽しい!
せっかくなので串に刺してトースターで焦げ目を付けました。
なかなか良い焦げ目が付いたら、あとはエクーア ココナッツシュガーで作ったみたらし団子のタレをツイーーーっと絡めて完成です。
こういった工作的要素を含む食べ物を作るのが大好きです。
ココナッツシュガーの甘みだけで作りたかったので、あえてみりんを使いませんでした。
お醤油を入れているので《和のスイーツ感》は出ていますが、みりん独自の甘みはゼロ。
みりんを使わないみたらし団子のタレは、アッサリとした中にもちゃんと旨味があり、いくらでも食べられるタレとなってしまいました!
ここでご注意。
せっかく低GIのエクーア ココナッツシュガーを使っているのに、食べ過ぎないように!!
ダイエット励んでいる方、身体に気を使っておられる方にはもちろん、ホッと一息ティータイムにもエクーア ココナッツシュガーはオススメです。
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bukkomeki 2019-02-22 21:21:37 提供:イーグルアイ・インターナショナル株式会社
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20世紀後半に始まったグローバル化は、近年ますます展開を早めています。
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一方で、一般消費者が国境を越えた売買をするのは、まだ高いハードルがあることも事実です。
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