『イーグルアイ・フィリピーノ エクーア』
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ココナッツオイル、流行っていますよねココナッツはフィリピンの特産物だそうですよ。フィリピンにはなんと「ココナッツ庁」っていう省庁があるみたい。色んな認証制度もあり、厳しく検査されているそうです。我が家にも遂にココナッツオイルがやってきました。『エキストラバージンココナッツオイル』。スキンケア、ヘアケアなどで使えるだけでなく、もちろん食用も可能なオイルです。フィリピンで収穫された新鮮なココナッツの果肉をコールドプレス(低温圧搾法)で抽出したエキストラバージンオイル。 無農薬、無肥料で栽培されている100%自然のココナッツを使用。たくさんの認証制度に合格しているみたいです。ココナッツオイルは、室温が高いと液体で、低いと固体だと言われています。部屋の温度を変えて試してみました。左が室温14度。右が25度くらいです。どうやら25度くらいが境のようです。固体の時は白色、液体になると透明になります。ちなみに、固形化と液化を繰り返しても品質には影響しないそうです。とりあえず、そのまま食べてみました。食感はバターっぽいです。さらっとしていて脂っこさは感じませんこれならいくらでも食べれそう塩気がないので、パンやクラッカーにつけて食べる時は塩を軽く振ったほうがよさそうです。子供が大好きなクレープバターの代わりにココナッツオイルをホットプレートに落とし、焼きあがったらフルーツと一緒にココナッツオイルを巻きましたよ。ココナッツの甘い香りがして、子供に大うけスキンケアにも使えるそうなので、荒れ放題の手に塗ってみました。左が使用前、右が使用後です。意外にも、塗った後の肌はサラサラで普通のハンドクリームよりもいいかもココナッツオイルの香りが良い感じ食べれて、肌にも使えるなんて、まさに一石二鳥。好きになっちゃいました他にもいろいろ試して、またブログアップしますイーグルアイ・フィリピーノ エクーアファンサイト参加中
まあちくん 2015-12-19 07:00:00 提供:イーグルアイ・インターナショナル株式会社
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20世紀後半に始まったグローバル化は、近年ますます展開を早めています。
TPP のようなキーワードもその一つの現れと考えています。
一方で、一般消費者が国境を越えた売買をするのは、まだ高いハードルがあることも事実です。
できる限りそうしたハードルを下げることが一つの目的です。
また、クラウドというキーワードは今ではかなり一般的になってきておりますが、これは、企業や組織の規模が小さいほど、本当は大きな効果のでる新しいIT の形です。
IT はビジネスの解ではありませんが、経営の効率やスピードを上げることには大いに役立ちます。
クラウドを利用して、特に小さな規模の企業の方々の経営に貢献することが二つ目の目的です。