『イーグルアイ・フィリピーノ エクーア』
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人生の中で、世の中で痴漢や性犯罪と言われているような出来事に出会ったことが、3回ほどあります。
用心深く生きてきたおかげで逃げられたかな?もしかすると変な人だったかもと言うのも何回かあります。
腹が立つのは、確信的に犯罪だと言えないことなんですよね。何かあってからでは遅いのですけど。
何もされてないのでは、何も言えません。被害妄想とか自意識過剰と思う人もいるかもしれませんが、もしもって事がありますので。
私はまだまだ生きていたいので用心深く日々過ごすことをやめません。
なんでこんな話を書こうと思ったかと言いますと、現在私には歳の離れた弟がいます。見た目も中身もまだまだ子供です。
そんな弟は、昨日学校から帰ってくるのが少し遅く、明らかにいつもと様子が違いました。
帰ってくるなり布団に潜り込み、顔を見ると涙目で。何かあったのか聞くと「そうゆうわけじゃないけど…」
親が話を聞いても帰るのが遅くなった理由くらいしか言わず、親もさすがに不審者とまでは考えていないようでした。
私が過敏に反応してるだけかもしれませんが、世間で子供への犯罪が絶えず起こっていることは事実です。
私が初めて不審者に遭遇してしまったのは小2の時なのですが、当時は本当に何も知らない子供だったので、警戒心というものが0でした。
だからこそ暴れなかったから無事に家に帰れたのかもしれませんが、当時は相手にされた行為が相当ショックで、何と説明したらいいのかわからず、誰にも言えませんでした。
ずっとそのトラウマを抱えたまま用心深く生き、19歳の頃。
二度目の不審者に会いました。
さすがにその頃には冷静に説明する力もついていたし、何より許せない気持ちの方が大きかったので、親に話し警察に行きました。
それでも犯人が捕まったという連絡は来ていません。
性犯罪だけではありません。虐待や無差別殺人、誘拐。正直言うと何もしていないのに嫌な思いをしなければならない人がいるという事が許せません。
昨日の弟の一件があったので母に15年以上経ってようやく昔の話をすることが出来ました。
きっと私のように言えなかった人だっているはずです…
ゆうか 2017-02-12 00:00:00 提供:イーグルアイ・インターナショナル株式会社
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