『フランスのデルモコスメブランド「アンブリオリス」のファンサイト』
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アンブリオリスファンサイトファンサイト応援中市役所前に咲いていたわが町・岩見沢市の花・ばら。これは「希望」。携帯の目覚ましアラームの音、そのときそのときでいろいろ設定しますが、今はゴスペラーズの「ウィスキーが、お好きでしょ」の着うたフル。わっちはお酒も飲めないし、これは朝より夜聞くほうが似合う曲ではありますが・・・。<サロンのブログ更新しています>コンテスト作品メイキング4を掲載→ネイルセラピーサロンStage<アンプリオスの保湿クリーム>偶然、モニプラで当選してサンプルが届いた同日、札幌のコスメショップでも同じものをいただきました。下地にも保湿クリームにマッサージにも使えるという万能さ。わっちは保湿クリームとして使いました。気になるのは企業名が難しいことです。親しみやすいと覚えるのですが・・・。●ミニエッセー1449「退団後の真琴つばささんのこと25・ライブTSUBASA②」3曲目は『Masquarade』。5年前のサードアルバム『Luminous』から。ダンサブルで好きだ。後で調べたらこの曲の作詞がMIZUEさん。今回の2弾目アルバムで私の好きな『Juliet~輪廻』を書いた方。やっぱり、私、この方と感性が合うんだな・・・。みんな、教えられた通りに掛け声と振りを頑張った。続いて4曲目は『嵐の丘』。今年2弾目アルバムから。以前当コーナーでも書いたように懐かしいグループサウンズ風の曲。それから元気の良い歌が続く。5曲目はアレンジ版『BLUE ILLUSION』。宝塚時代の曲。途中、変身して衣装の引き抜きがあった。茶系から青へ。宝塚時代の曲が続き6曲目はボサノバ風の『止められぬ思い』と転調して『螺旋のオルフェ~イヴのテーマ』。歌自体は懐かしいし公演を思い出したが、アレンジしてあるので新鮮だ。一段落してMC。「どっから宝塚の歌か分かった人?」と質問が。ほんの少しの人は分からない―つまり、最近のファンのようだった。マミさんは客席がよく見えていて、誰が頑張ってるか分かると言っていた。苦笑。「真琴つばさというとテレビでおもしろいことする人」というイメージがあるが、今まで歌も出していて、今回は今までのCDなどからもいろいろお届けしたいという話だった。途中、舞台にいる虫が邪魔だと。このくだり、得意だ。虫に名前をつけるが、サミーらしい。笑い。周りで結婚した人が多いという話題も出て、バンドのメンバーも結婚したり、離婚したり、再婚したり、子供ができたり・・・。客席の同期(貴柳みどりさんら)の紹介も。しかし、「私は一人・・・でも、みんながいるから一人じゃない!」と言って拍手があり、次の曲につなげた。7曲目は『翼望』から加藤登紀子さん提供の『人生はひとりじゃない』―。『The Rose』にメロディが似ているのだが、内容はマミさんが宝塚を退団して新たな世界に踏み出したときの様子をイメージしたもの。しかし、これはお登紀さん自身も亡くなったご主人が見守ってくれているからひとりじゃないと言い聞かせているようにも感じた。私よりかなり前の世代の方は、お登紀さんがどのような背景で結婚したかよく知っていると思うし、私も聞いた。マミさんは衣装替えで引っ込んだが、CGを含んだ飛行機内の映像で登場。これが大爆笑の連続で、超楽しかった。最初は乗客だったマミさんが、かわいらしい金髪のCAに変身して次の曲の振りを指導。飛行機での非常時の説明をするようにだ。みんな大笑いしていた。それが終わるとなんと次に、マミさんは機長に変身。制服姿はかっこいいのだが、サングラスが怪しい感じで笑ってしまった。そして、マミさんのブログでおなじみのぬいぐるみ「マックン」も制服姿で登場し、後で分かったのだが、キムタクの犬の人形との「ギャツビー」のコマーシャルの真似だったようだ。(続く)1000回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2010-07-30 00:00:00 提供:アンブリオリス・ジャパン株式会社
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アンブリオリスは1950年、フランスで誕生しました。当初より乾燥肌や敏感肌の方々にもお使いいただけるよう お肌に負担をかけず、お肌が本来必要としている成分を配合したスキンケア化粧品をつくり続けています。
是非、その良さを実感して下さい。