『おすすめベスト3でつくるBest3ランキングサイトbestmania』
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モニプラさんの株式会社エモーチオさんのイベントに参加します。 株式会社エモーチオさんは、新感覚ランキングサイト「bestmania」を 運営されています。下のがサイトのアドレスです。 www.bestmania.com まずは、4つのカテゴリの中から1つを選びます 「本・漫画」「音楽」「映画・DVD」「ゲーム」の中から私は 「映画・DVD」のカテゴリを選びいました! さらに、カテゴリ内でおすすめBest3を「タグから探す」 「テーマから探す」「アイテムから探す」と3つの方法から選んで探したり、 いきなり検索するキーワードを入れても探すことができます。 私はファンタジー映画で検索してみたら きっとあなたも魔法を使いたくなるファンタジー映画Best3!というのを見つけました。 下のがアドレスです。 http://www.bestmania.com/best3/63183362011708570901/1位 魔法使いの弟子私は「ファンタジア」の「魔法使いの弟子」が大好きなので、かなり期待して見ました。物語としてはニコラス・ケイジが 主人公の成長を助ける(魔法を教える)物語としても、いい魔法使いと悪い魔法使いとの戦いの話しとしても相手に想いを募らせる話しとしても 中途半端というか、はしょりすぎというかちょっと残念な感じが残りました。「魔法」は もちろんCGがふんだんに使われていますが、他の映画で見尽くした感じのモノが多く感じられました。とにかく「魔法使いの弟子」1本の映画では描き表せることができなかったように思います。続編がある事に期待します。2位 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 言わずもがな、ハリーポッターシリーズ最終作、その前編です。いよいよヴォルデモートとの最終決戦・・・そのエンディングに向けての布石だといえます。内容に関して、確かに所々原作とは異なっていましたが、前編・後編に分けているので、4・5・6作と比較すると、原作と割と近い雰囲気で楽しめるように思います。ストーリーについては 展開がかなり速い印象をうけました。おそらく 内容を詰め込まざるを得ないのだと思います。そのためか 登場人物の心情の切り替わり等が わからない部分がありました。そのあたりは 小説を読むとハリー達の微妙な心情の変化が わかるのかなぁと感じました。きっと カットされているエピソードも あるようですし…。時間があれば読みたいです。3位 ハリー・ポッターと賢者の石原作ファンだったので、どんな映画になるのか不安でした。見てみると、キャストはみなさんハマリ役で、イメージにピッタリだったし、クィディッチのシ ーンは本当にハラハラしました。クィディッチのシーンには批判も多いようですが、個人的には原作を読むだけではいまいち想像しにくいシーンだったたけに、映像で観て初めて理解できた部分も多く、なかなか楽しめました。後半の試練のくだりもそうで、羽のついた鍵のシーンやロンのチェスシーンなども、映像で分かりやすく表現してあったと思います。ただストーリーはちょっと強引。あの長い物語を2時間弱に収めるには仕方がないとはいえ、もう少しどうにかできなかったの?と不満もあります。原作を読んだあとに観ると「あのシーンもない」「この台詞がない」と物足りず、逆に原作を読まずに見ると、説明不足で「何がどうなってるの?」と混乱しそうです。私としては原作を読んだ上で“映像を楽しむつもりで”見てほしい作品です。ファンタジー映画の他にもbestmaniaでは色んなランキングがありますし 自分で作る事もできるので興味がある方はアクセスしてみて下さい。 詳細はこちら ⇒ www.bestmania.com http://monipla.jp/bl_rd/iid-3990170894fb97e99bb549/m-4fc0901a00096/k-0/s-0/
アイ 2012-05-26 17:26:05 提供:株式会社エモーチオ
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エモーチオ(emotio)は、ラテン語で「心が動き出すこと」を意味し、
「emotion(感情・感性)」や、「motivation(熱意・動機)」の語源となった言葉です。
わたしたちは、人の想いや願いを行動へと変化させる知恵を生み出し、共有する場を提供していきたいと考えています。
生まれも育ちも違う人たちが、触れ合うことで共感し動き出す。これこそがエモーチオが生み出していきたい情報です。この共感を創りだすためには、ひとりひとりにあった「コンテクスト」が必要になります。
大量の情報が行き交うWEBの世界では、よほど明確な目的を持たない限り、自分を突き動かすコンテンツにたどりつくのは難しくなってきています。それは、今WEB上にある情報の多くが、「コンテンクスト」不在の、いわば、“色のない情報”であることが原因です。
私たちは、世界中のみんなの知恵を、「コンテクスト」を伴ったコンテンツに編集して共有します。
そうすることで、情報を求める人は自分の置かれた状況にあった、“自分にぴったりな色の情報”を見つけ出せるようになります。
「こんなこといいな!」「できたらいいな!」を「これをしよう!」へと動かしていく。
それがエモーチオの使命です。