『おすすめベスト3でつくるBest3ランキングサイトbestmania』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社エモーチオ |
---|
モニプラさんの株式会社エモーチオさんのイベントに参加します。 株式会社エモーチオさんは、新感覚ランキングサイト「bestmania」を 運営されています。下のがサイトのアドレスです。 www.bestmania.com まずは、4つのカテゴリの中から1つを選びます 「本・漫画」「音楽」「映画・DVD」「ゲーム」の中から私は 「映画・DVD」のカテゴリを選びいました! さらに、カテゴリ内でおすすめBest3を「タグから探す」 「テーマから探す」「アイテムから探す」と3つの方法から選んで探したり、 いきなり検索するキーワードを入れても探すことができます。 私はミステリー漫画が好きなのでミステリーで検索したら ミステリー漫画をお求めな人にはこれをおすすめ!名探偵たちの「軌跡」いや「奇跡」を刮目せよ!Best3!というのを見つけました。 下のがアドレスです。 http://www.bestmania.com/best3/38314446088866019565/1位 金田一少年の事件簿 ゲームの館殺人事件これはアニメでにもドラマにも映画にも、なっているので知っている方が多いと思います。犯人やトリックがすぐ分かるとかそういう点は置いておいて、登場人物のドラマや犯人の動機などで物語はそこそこ面白く読めました。ただし、最後の最後に出てくる新事実だけは読み手としてどうにも、釈然としないものが多い作品だと思います。ネタバレになるので詳しくは書きませんが、結局は警察が過去に決定的な証拠を見落とすという考えられない大ポカをやってたことが全ての元凶となっていたことが明らかにされたり「何だそうだったのか~めでたしめでたし★」で爽やかに終わるのは、いかがなものでしょうか。あれで警察に反省がなければ、犯人も過去の被害者もあまりにも報われないじゃないか……、という印象を読後に残すので非常に後味が悪いというエピソードがあったり・・・2位 喰いタンこの作品は料理の知識を推理に活かすという発想が面白いです。しかも犯行の動機やトリック等が、必ずと言って良いほど、出てくる食材や料理法と有機的に繋がっていて、謎解き要素との「組み合わせ」に不自然さが無いのがスゴいです。ただ、全体的には軽めの謎解きであり、必ず食材や料理の「薀蓄ネタ」に関連してくるため、謎解きとしては突っ込み所や少々ご都合主義的な部分も多いのが、やや難点(良くも悪くも食べ物ありきの事件なので)。主人公の「大食い探偵」というキャラクターも個性的ですが、これまた毎回「事件現場で大食いして周囲を呆れさせる」というパターンばかりなので、キャラとしての深みに欠け、続けて読んでいると色々な意味で胸焼けを起きそうです。ヒロインのキャラがいまいち弱いのも気になりました。3位 名探偵コナンこの作品は国民的人気アニメなので説明はいらないでしょうが一応、書いておきます。1994年に小学館・週刊少年サンデー誌上で連載がスタートし、以降、いずれのメディアにおいても快進撃を続けています。ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体になってしまう。小さな探偵がめぐる数々の事件を主人公と共に頭を使いながら読めるのがとても楽しいです。私がこの巻の中で面白かったのはアメリカからやって来たアニマルショーのスポンサー、ホーク氏が誘拐された。犯人の狙いは身代金。だが誘拐されたのはホークとよく似てはいるが、実際は別人のジェイムズ・ブラックという老人だった。コナンと少年探偵団は事件解決に乗り出す「ライオンの落とし物」 。アニメ、映画の面白さとは別なものが原作にはあります。謎ときが多いので自分!のペースで読めるのはコミックスの醍醐味です。 漫画の他にもbestmaniaでは色んなランキングがありますし 自分で作る事もできるので興味がある方はアクセスしてみて下さい。 詳細はこちら ⇒ www.bestmania.com http://monipla.jp/bl_rd/iid-3990170894fb97e99bb549/m-4fb7aa8d05597/k-0/s-0/
かずみん 2012-05-24 03:28:35 提供:株式会社エモーチオ
Tweet |
エモーチオ(emotio)は、ラテン語で「心が動き出すこと」を意味し、
「emotion(感情・感性)」や、「motivation(熱意・動機)」の語源となった言葉です。
わたしたちは、人の想いや願いを行動へと変化させる知恵を生み出し、共有する場を提供していきたいと考えています。
生まれも育ちも違う人たちが、触れ合うことで共感し動き出す。これこそがエモーチオが生み出していきたい情報です。この共感を創りだすためには、ひとりひとりにあった「コンテクスト」が必要になります。
大量の情報が行き交うWEBの世界では、よほど明確な目的を持たない限り、自分を突き動かすコンテンツにたどりつくのは難しくなってきています。それは、今WEB上にある情報の多くが、「コンテンクスト」不在の、いわば、“色のない情報”であることが原因です。
私たちは、世界中のみんなの知恵を、「コンテクスト」を伴ったコンテンツに編集して共有します。
そうすることで、情報を求める人は自分の置かれた状況にあった、“自分にぴったりな色の情報”を見つけ出せるようになります。
「こんなこといいな!」「できたらいいな!」を「これをしよう!」へと動かしていく。
それがエモーチオの使命です。