モニプラさんの株式会社エモーチオさんのイベントに参加します。
株式会社エモーチオさんは、新感覚ランキングサイト「ｂｅｓｔｍａｎｉａ」を
運営されています。下のがサイトのｱﾄﾞﾚｽです。
www.bestmania.com

まずは、４つのカテゴリの中から１つを選びます
「本・漫画」「音楽」「映画・ＤＶＤ」「ゲーム」の中から私は
「映画・ＤＶＤ」のカテゴリを選びいました！

さらに、カテゴリ内でおすすめＢｅｓｔ３を「タグから探す」
「テーマから探す」「アイテムから探す」と３つの方法から選んで探したり、
いきなり検索するキーワードを入れても探すことができます。

私は癒される音楽で検索したら
心癒される音楽　オムニバスＣＤ　夜もぐっすり・いつまでも聞いていたい音楽Best3！

というのが出てきました。下のがアドレスです。

http://www.bestmania.com/best3/50620898029498642407/



１位　pure



収録されている曲、全て良いです。聞いてみてください。ヒーリングミュージックで
feel、imageシリーズがありますが私はこのシリーズが一番好きです。
あまり有名じゃないけども聞いた事がある曲が入っているせいかな。
懐かしいようなホッとするような気分がします。
（どたなかも書かれていましたが）
朝のさわやかな（？）時間ではなく、夜にゆったりする時間に聞くのを

オススメします。



２位　イマージュ



このアルバムに収録されている、ほとんどの曲がＴＶやＣＭ、

映画のテーマ曲集で、決して新しい企画ものとは言えないと思います。

それにも係わらず、これだけの支持があり、シリーズ化するほどヒットした

背景には、やはり楽曲のクオリティの高さがあったからにほかならないと思います。



また、これらの曲のプロデュースあるいは発掘に携わったＴＶ関係者等の功績も

見逃すことはできません。一方でテーマ曲というジャンルは常に

視覚的側面が付きまとっており、映像をイメージすることで、さらに効果的に

印象づけられるのであるが、映像商品として残る映画は別にして、残念ながら

ＴＶ番組やＣＭはサイクルが非常に短いです。今やテーマ曲のいくつかは

「使用済み」という現実があって、いささかつらいものがあるのだが、

特筆すべきはラストに収められた鳥山雄司の「ソング・オブ・ライフ」であります。



３分少々という短い曲であるが、スケールの大きなサウンドはまさしく番組

「世界遺産」のとおり、世界を巡る‘イマージュ’としてこのアルバムのラストを

飾るにふさわしいナンバーとおもいます。但し、後日にこの作者である鳥山氏が

語ったところによると、当時、ＴＶの画像や資料もほとんど無いまま曲作りをしていたらしく、

そのイメージ作りには相当苦労したらしいです。

番組のために曲作りをされた他の人たちも案外皆こんなものかも知れません。



３位　 ザ・モスト・リラクシング～フィール




久しぶりに引っ張り出して聴いてみました。そういえば、この頃から

クロスオーバーやイージーリスニングという言葉が聞かれ始めたと思い出しつつ

感じるのは、その頃に強く思った、まだまだ自分の知らない音楽は世界に溢れているという事です。




「feel」第一作なだけに、曲の選者たちの、これも教えたい、あれもはずせない、という

想いからか、いちばんおいしいところばかりを聴かせてくれています。


音楽の他にもｂｅｓｔｍａｎｉａでは色んなランキングがありますし
自分で作る事もできるので興味がある方はアクセスしてみて下さい。

詳細はこちら
　⇒ www.bestmania.com


http://monipla.jp/bl_rd/iid-3990170894fb97e99bb549/m-4fb7e414aca75/k-0/s-0/

ルル 　 2012-05-24 00:00:00 提供：株式会社エモーチオ