『おすすめベスト3でつくるBest3ランキングサイトbestmania』
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株式会社エモーチオさんは、新感覚ランキングサイト「bestmania」を
運営されています。下のがサイトのアドレスです。
www.bestmania.com
まずは、4つのカテゴリの中から1つを選びます
「本・漫画」「音楽」「映画・DVD」「ゲーム」の中から私は
「映画・DVD」のカテゴリを選びいました!
さらに、カテゴリ内でおすすめBest3を「タグから探す」
「テーマから探す」「アイテムから探す」と3つの方法から選んで探したり、
いきなり検索するキーワードを入れても探すことができます。
私はクラシック音楽が好きなのでクラシックで検索したら
『ティータイムにお勧め!心が落ち着くクラシックBest3!』
というのを見つけました。 下のがアドレスです。
http://www.bestmania.com/best3/41522028104789606025/
1位 モーツァルト:魔笛 全曲
この作品は標準』『原型』『基本型』『正当派』『オリジナル』など、
いくつもの言葉が当てはまりそうな『お手本』のような魔笛。
クレンペラーが悠美だとか、サヴァリッシュの構成が見事だとか、
ムーティーのテンポが速すぎると感じるのは、全てこの作品が
基準になっているような気がします。
この作品を最初に聴いた訳でもないのに。
決して『味がない』とか『特徴がない』、『平凡』などという意味ではなく、
傑作の鑑と呼べる作品。
台詞回しがかなりスムーズなため、舞台の上を演者が移動する『間(ま)』とか
足音とかが聞こえないことから、元々録音のための演奏・演技なのかも
知れません。それ自体何の問題もありません。
(先入観や他人の意見による印象変化を避けるために、
解説書の類は読んでませんので推測で申し訳ありません。)
好むと好まざるにかかわらず、『魔笛』を楽しむなら必聴の作品に
間違いないと思います。
2位 スメタナ:連作交響詩「わが祖国」
これは日本でのライブ録音です。複数あるノイマンの「わが祖国」の中で、
結果的に最後の公式録音となったものです。
かなり早いうちから「廉価盤要員」に回されていたこともあり、
大した演奏ではないのでは?という印象を勝手に持っていましたが、
聴いてびっくり。これは大変な名演です。
世間的にはこの曲の名盤というと、クーベリック、アンチェル、
そしてノイマン本人の旧録音といったところが挙げられますが、
私は迷わずこの盤を1位に挙げます。
(クーベリック/チェコ・フィルの最後の来日公演がCD化されれば、
そちらが上になるとは思いますが…)
ライブならではの自然な感興が素晴らしく、曲の長さを
まったく感じさせません。オケのアンサンブルや音質も、
完璧ではないものの高水準なものです。
3位 トルコ行進曲~モーツァルト名演集
トルコ行進曲は有名ですよね。私もピアノで習いました。
モーツァルトのピアノソナタというと、あの美しい旋律の穏やかな曲だぁ。と
思っている人がかなりいると思いますが、そのイメージを初っ端から、
ぶち壊してくれます。
まず驚くのが8番。あの楽譜からこんな演奏が出てくるなんて!
最初に聞いた時は、思いもかけない"奇襲"には正直びっくりしましたが、
よく聴いてみると技術的に完璧な演奏だったり、なによりも音楽性に
富んだすばらしい演奏だという事が分かると思います。
ようするに魅力的なのです。この演奏はグールドにしかできないと思います。
できることなら、全集を勧めたいですが、まずはモーツァルトの名曲が、
ぎっしり詰まったこのCDで衝撃を実感してください。
他にもbestmaniaでは色んなランキングがありますし
自分で作る事もできるので興味がある方はアクセスしてみて下さい。
詳細はこちら
www.bestmania.com
http://monipla.jp/bl_rd/iid-2321088554fc307828b7e7/m-4fb7e414aca75/k-0/s-0/
ルル 2012-06-02 03:42:50 提供:株式会社エモーチオ
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エモーチオ(emotio)は、ラテン語で「心が動き出すこと」を意味し、
「emotion(感情・感性)」や、「motivation(熱意・動機)」の語源となった言葉です。
わたしたちは、人の想いや願いを行動へと変化させる知恵を生み出し、共有する場を提供していきたいと考えています。
生まれも育ちも違う人たちが、触れ合うことで共感し動き出す。これこそがエモーチオが生み出していきたい情報です。この共感を創りだすためには、ひとりひとりにあった「コンテクスト」が必要になります。
大量の情報が行き交うWEBの世界では、よほど明確な目的を持たない限り、自分を突き動かすコンテンツにたどりつくのは難しくなってきています。それは、今WEB上にある情報の多くが、「コンテンクスト」不在の、いわば、“色のない情報”であることが原因です。
私たちは、世界中のみんなの知恵を、「コンテクスト」を伴ったコンテンツに編集して共有します。
そうすることで、情報を求める人は自分の置かれた状況にあった、“自分にぴったりな色の情報”を見つけ出せるようになります。
「こんなこといいな!」「できたらいいな!」を「これをしよう!」へと動かしていく。
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