『おすすめベスト3でつくるBest3ランキングサイトbestmania』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社エモーチオ |
---|
モニプラさんの株式会社エモーチオさんのイベントに参加します。 株式会社エモーチオさんは、新感覚ランキングサイト「bestmania」を 運営されています。下のがサイトのアドレスです。 www.bestmania.com まずは、4つのカテゴリの中から1つを選びます 「本・漫画」「音楽」「映画・DVD」「ゲーム」の中から私は 「映画・DVD」のカテゴリを選びいました! さらに、カテゴリ内でおすすめBest3を「タグから探す」 「テーマから探す」「アイテムから探す」と3つの方法から選んで探したり、 いきなり検索するキーワードを入れても探すことができます。 私はボーカロイドが好きなのでボーカロイドで検索したらボーカロイドが分からない人でも大丈夫な曲Best3!というのを見つけました。下のがアドレスです。http://www.bestmania.com/best3/16885343123434475837/1位 supercell音楽として充分なボリュームを持った作品だと思います。これらの作品群の共通点において、何よりも凄い事というのは、どれも「feat.初音ミク」つまりはミクが居る環境がそれを完成させたということです。現実的に考えて、どこの誰かも分からないようなド素人が作った曲をボーカルの女の子に歌わせるとか、プロの人に歌ってもらうなんて、自分がリアルにバンド活動・インディーズ活動をしているとか、そんな「ある程度、自分に余裕がある・音楽系の世界で知名度がある人」しか出来ません。まして常識的に考えて、忙しい社会人や家庭持ちの人には時間的にそんな活動は無理です。しかし初音ミクという存在は、余った時間で自分のペースで自分の歌ってもらいたい歌をその女の子が歌ってくれるというわけです。これは音楽界における革命と言ってもいいでしょう。今まで音楽に携わるのは「非常に敷居が高く、誰にでも出来るものじゃない」音楽を作る何て言えば「何を夢のような事を言っている」というセリフもあったくらい。それだけ音楽は一般人にとって、とてもとても遠い存在でした。しかし、彼女が現れてからはその「壁」が一瞬で消滅して過去のものになったわけです。ある意味、音楽界の中で「こんなに速いペースで、これだけ大きな変化」が起きたのは、数千年の音楽の歴史上でも初めての事だと思います。ミクの存在というのはそれだけのものです。2位 初音ミク ベスト~memories~名曲ぞろい、特にミク視点のような曲が多く、BESTっぽいです。ボカロ歴が長い人ほど感動するかもしれません。既存や形ではなく、初めてVOCALOIDを聴いた頃や、街中でミクの曲が流れてたのを聴いた時、いまだに聴いてるとか、そういう事を感じてほしいです。歌詞カードの最後のページに、Pたちからのミク誕生日祝いコメントがあって、そちらもとても感動です。初めてVOCALOIDを知った頃の懐かしさも含め、ありがとうといいたくなるCDです。3位 初音ミク-Project DIVA- Original Song Collection ゲームオリジナル曲やゲーム収録曲がフルバージョンで収録されているなど、何もしなくても魅力満載のこのCDですが、この作品の真価は購入者特典の 動画(ニコニコ動画アカウント必要)にあります。内容は、ゲームオリジナルソング4曲の作詞を担当する畑亜貴さんへのインタビューです。さすが、ヒットメーカーの脳みそは違うなぁ、という印象です。他にもbestmaniaでは色んなランキングがありますし 自分で作る事もできるので興味がある方はアクセスしてみて下さい。 詳細はこちら ⇒ www.bestmania.com http://monipla.jp/bl_rd/iid-2321088554fc307828b7e7/m-4fc140e87176a/k-0/s-0/
充 2012-06-03 23:43:17 提供:株式会社エモーチオ
Tweet |
エモーチオ(emotio)は、ラテン語で「心が動き出すこと」を意味し、
「emotion(感情・感性)」や、「motivation(熱意・動機)」の語源となった言葉です。
わたしたちは、人の想いや願いを行動へと変化させる知恵を生み出し、共有する場を提供していきたいと考えています。
生まれも育ちも違う人たちが、触れ合うことで共感し動き出す。これこそがエモーチオが生み出していきたい情報です。この共感を創りだすためには、ひとりひとりにあった「コンテクスト」が必要になります。
大量の情報が行き交うWEBの世界では、よほど明確な目的を持たない限り、自分を突き動かすコンテンツにたどりつくのは難しくなってきています。それは、今WEB上にある情報の多くが、「コンテンクスト」不在の、いわば、“色のない情報”であることが原因です。
私たちは、世界中のみんなの知恵を、「コンテクスト」を伴ったコンテンツに編集して共有します。
そうすることで、情報を求める人は自分の置かれた状況にあった、“自分にぴったりな色の情報”を見つけ出せるようになります。
「こんなこといいな!」「できたらいいな!」を「これをしよう!」へと動かしていく。
それがエモーチオの使命です。